美食を探求する四兄弟・秋元康、小山薫堂、中田英寿、見城徹が選ぶ、最強のレストランガイド「ゲーテイスト2026」。メニューを眺め、あれこれ悩む時間もレストランの醍醐味。自由に食べたいものを食べる「アラカルト主義」から、今回は東京・銀座の「L’atelier de oto(ラトリエ ド オト)」を紹介する。

小山「洋食メニューがあるのが嬉しい。使い勝手抜群です」
伝統的なフランス料理を現代風にアレンジして提供するネオビストロ。新時代の若き才能を発掘する料理人コンペティション「RED U-35」で2023年にシルバーエッグを受賞した村田美月シェフが細やかな手仕事で旬の食材を活かし、故郷の三重県や世界での体験を一皿一皿に抽出したクリエイティヴな料理をつくっている。
小山 GINZA SIXの中にある比較的大箱のフレンチです。フレンチといいながらハンバーグみたいな洋食よりのメニューもあって、多分見城さんはお好きだと思います。ここのオーナーが敏腕なんですよ。
見城 どんな方なんですか?
小山 いろいろなレストランをやっている方です。有楽町の『アピシウス』も、今、ここのオーナーが持っているんですよ。シェフは女性で、「RED U-35」でシルバーエッグの実力派。値段もそんなに高くないんですよ。
見城 お薦めは何?
小山 ソースが美味しいので、ハンバーグがお薦めです。あと、オニオングラタンスープも絶品。じっくりディナーはもちろん、カウンターでワインと一皿だけでもいいし、使い勝手のいいお店ですよ。
L’atelier de oto/ラトリエ ド オト
カウンターはワイン1杯から気軽に利用可。2024年10月オープン。
住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZASIX 6F
TEL:03-6264-5402
営業時間:11:00〜L.O.14:00、17:30〜L.O.21:00
定休日:無休
座席数:カウンター8席、ラウンジ16席、テーブル60席、個室1室
料金:ランチコース¥4,350(土・日曜、祝日¥7,600)〜、ディナーコース¥12,000〜 ※個室はミニマムチャージあり(ランチ¥33,000、ディナー¥88,000)
この記事はGOETHE 2026年10月号「総力特集:レストランなくして人生なし ゲーテイスト2026」に掲載。▶︎▶︎ 購入はこちら





