連載「ヴィンテージウォッチ再考」の第150回は、ロレックスの「デイトジャスト Ref.6605」を取り上げる。

1950年代のディテールが目立つ金無垢の「デイトジャスト」
1945年に誕生したロレックス「デイトジャスト」。ブランド屈指のロングセラーゆえ、さまざまなモデルが存在するが、やはり金無垢のモデルは別格の雰囲気と希少性を誇る。なかでもブラックの“ギルトミラーダイヤル”は特別な風格を持つ。
今回紹介する個体は、1957年製の「デイトジャスト Ref.6605」。1950年代らしいディテールとして、ドフィーヌハンドや楔型のインデックス、枠付きの赤黒のカレンダーなどが挙がる。
コンディションは、“ミラーダイヤル”は70年近く前の時計であることを考慮すると、十分な艶を残している。付属のジュビリーブレスレットは伸びが少なく良好な状態を維持する。
全体的にマニアックなディテールだが、デザインそのものはベーシックであるため、初めての金無垢モデルにもぴったりだ。
ただし、滅多に出てこないモデルなので、気になる方は早めの来店をオススメする。
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リベルタス TEL:06-6643-9455 info@libertas-watch.com




