連載「ヴィンテージウォッチ再考」の第107回はロレックス「デイデイト Ref.6612」を取り上げる。

レアな「デイデイト」の第二世代
近年、ヴィンテージロレックスの中で人気が急上昇した「デイデイト」。
人気の高いダイヤルにオニキスを使用したモデル、装飾が施された華やかなモデルまで幅広く支持されている。
今回紹介する「デイデイト Ref.6612」は、その中でも独特な魅力を放っている。通常ならフルーテッドベゼルが付くのが王道だが、このモデルはスムースベゼルが装備されている。
このモデルは1957年製で艶の残った“ミラーダイヤル”が雰囲気を醸し出しており、この時代らしくドフィーヌ針や砲弾型のインデックスが配されている。フルスペルの曜日表示はイタリア語だ。
ただでさえ“ミラーダイヤル”の「デイデイト」は数が少ないのに、ここまでディテールが変わったものは大変珍しい。こまめにチェックして理想の1本を見つけ出そう。
問い合わせ
アフタ http://after.llc/




