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2026.01.30

メジャーリーガー・吉田正尚と「レンジローバー スポーツ」。進化を体現する者の邂逅

変化が激しいほど、問われるのは“更新力”。MLBという勝負の現場で日々自分を磨き続けるトップベースボールアスリート、レッドソックスの吉田正尚。そしてラグジュアリーSUVの概念を切り拓き、「進化」を積み重ねてきたのがレンジローバー スポーツだ。挑戦をやめない者には、進化を体現する相棒が不可欠なのだ。

球場までの往復は、心を整えるルーティン

「アメリカでもこのレンジローバー スポーツに乗っているんですよ」

ボストン・レッドソックスで活躍する吉田正尚は、そう言いながらレンジローバー スポーツSVに歩み寄った。シーズンオフの期間を日本で過ごす吉田は、「アメリカに戻る頃には、また自分でオーダーしたクルマに乗れるのが楽しみです」と、満面に笑みを浮かべる。その柔和な表情は、試合中の勝負師の顔とは別人のようだ。

メジャーリーガー・吉田正尚と「レンジローバー スポーツ」。進化を体現する者の邂逅
吉田正尚/Masataka Yoshida
1993年福井県出まれ。敦賀気比高校時代は1年生から4番打者として甲子園で活躍。青山学院大学を経てオリックス・バファローズへ入団、2年連続の首位打者などの成績を残す。2023年シーズンよりMLBのボストン・レッドソックスへ移籍、1年目からチーム内で最高の打率を記録した。日本代表としても、東京オリンピックの金メダル獲得や2023年のWBCでの優勝に大きく貢献している。

MLB(メジャー・リーグ・ベースボール)の3季目となる2025年シーズンは、序盤こそ右肩痛に苦しんだものの、ポストシーズンでは5割7分1厘という高打率を記録、復活を印象づけた。新シーズンと、2026年3月から始まるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を見据え、英気を養う合間にゲーテの取材に応じてくれた。

アメリカ生活の相棒にレンジローバー スポーツSVを選んだ理由をたずねると、「まず格好いいことですね」と即答した。

撮影用のレンジローバー スポーツSVと対面すると、「面白い色ですね」と第一印象を述べた。「僕は白とか黒とか、はっきりした色が好きなので、こういうグレーは新鮮です」。光の当たり方で表情が変わるマールグレイ。景色を映しこみながら、静かに主張する。

「もともと日本でこのクルマに乗っていて、すごく気に入りました。デザインが好きだし、どんなコンディションでも安定して走ってくれる。もうひとつ大切なのが、思ったとおりに加速してカーブを曲がってくれること。自分の身体の一部みたいな感覚が心地よいです」

そして運転席に収まると、センターコンソールの素材やシートのステッチに視線を落とす。道具の質を確かめる仕草が自然だ。

「唯一無二のクルマに乗りたいので、内外装の色や素材を好みでオーダーできるところも嬉しいです」

アメリカでの仕様は「ブラック基調でシンプルに」。余計な飾りを足さず、素材と佇まいで勝負する――その選び方も吉田らしい。ボストンでホームの試合がある時は、球場まで自ら運転することも多いという。

「球場に向かう時は、あまり前日のことを引きずらずに“新しい一日がスタートするんだ”と気持ちを切り替えます。帰りは、反省も喜びも出てくるけれど、そこも切り替える。ひとりで運転している時間が、気持ちを整えるのに大事なんです。だからこそ、気に入ったクルマに乗りたい」

インテリアで気に入ったポイントは「シンプルですっきりしているところ」。スイッチやダイヤルなどの操作系を極力減らし、大型のタッチスクリーンに集約したコックピットは、意識を分散させない。

柔軟に変えることと、絶対に曲げないこと

ここで話題を少し広げて、仕事への向き合い方を聞いた。高校・大学時代は1年生から主力として結果を残してきた吉田だが、プロ1年目は故障も重なり、大きな壁に当たったという。故障により、出場登録選手から抹消されるという苦難も味わった。この苦境から、どのように這い上がったのだろうか。

「当時はプロというものがどういうものか何もわからないなかで、怪我も抱えてメンタル的にも不安定でした。でも、“絶対に戻る”と心に決めてリハビリを続けるなかで、長く活躍している選手は、自分の決めたことを守っていると気づいたんです。練習中や試合までの時間の使い方も徹底している。僕も成功するイメージを持って、やるべきことを貫きました」

もがき苦しんだプロ入り1年目であったけれど、夏を過ぎる頃には第一線へ復帰、2ケタの本塁打を記録するなど見事な活躍を見せた。自分と向き合い、やるべきことを徹底することで、飛躍したのだ。

2023年にボストン・レッドソックスへ移籍すると、メジャー1年目からチーム内で最高の打率を残した。新しい環境にスムーズに適応する秘訣はどこにあるのだろうか。

「状況や環境の変化には、臨機応変に自分の考え方を合わせるようにしています。特にアメリカに来てからは、変化を柔軟に受け入れることが必要だと感じる場面が多い。変化に対応するために、常にチャレンジャーとしてアップデイトを続けている感覚です。一方で、新しいことに挑むほど“戻る場所”も必要だと思うので、やるべきことをやる、という信念は変えていません」

戻る場所を確保しながらチャレンジを続けるという姿勢は、伝統を重んじながら革新的な技術を採り入れてきたレンジローバー スポーツにも、どこか重なる。

吉田が「安全性が高いので家族を乗せても安心」と語るように、最先端の安全・運転支援装置が備わる。周囲の障害物だけでなくボンネットの下まで画像で確認できるから、オフロード走行も盤石だ。

吉田正尚が愛車に求めるものとは

球場への行き帰り以外では、どんな場面でクルマに乗るのか。そうたずねると「家族と一緒がほとんどです」と吉田。

「家族で乗る時、クルマはコミュニケーションが生まれる特別な空間になります。静かで乗り心地がよいことが大事なので、まさに快適なレンジローバー スポーツはぴったり。先ほどお話しした安定性もそうですが、安全装備も充実しているクルマなので、家族で移動する時にはそこも安心です」

最後に、愛車を選ぶ時に大切にしていることを聞くと、吉田は少し考えてから言葉を選ぶようにゆっくりと口を開いた。

さらにスポーティさを際立たせるフロントのカーボン仕上げのボンネット。エクスポーズドまたはペイント仕上げの2パターンから選択できる。

「デザインやインテリアの上質さ、あとは安全性など、いろいろ挙げましたけど、結局は“納得できる1台”に乗りたい。野球でも頂点を目指しているので、愛車もあらゆる面で一番のクルマに乗りたいですね。このクルマはラグジュアリーで安心感も高いけれど、運転していて楽しいというか、自分が思い描いたイメージのとおりに走ってくれるから、ハンドルを握っているとすっきりした気持ちになります。運転する楽しさで僕を楽しませてくれるというか、自分の気持ちを上げてくれるようなクルマを選びたいと思うし、実際に選んでいますね」

確かに吉田が言うように、レンジローバー スポーツはラグジュアリーという面でも、安全性という面でも、運動性能という面でも、あらゆる領域でトップを目指しているSUVだ。そして吉田が素晴らしいプレイで私たちを興奮させるのと同じように、レンジローバー スポーツは吉田の気分を上げている。彼がこのクルマを選んだのは、ある意味で必然だったのかもしれない。

レンジローバー スポーツ SVカーボン
全長×全幅×全高:4970×2025×1815mm
ホイールベース:3000mm
車両重量:2560kg
エンジン:4.4ℓV型8気筒ツインスクロールターボ(MHEV)
総排気量:4394cc
最高出力:467kW(635PS)/6000–7000rpm
最大トルク:750Nm/1800–5855rpm
トランスミッション:8速AT
駆動方式:AWD(全輪駆動)
¥24,760,000〜

問い合わせ
ランドローバーコール TEL:0120-18-5568

TEXT=サトータケシ EDIT=ダニエル利樹(c3ec-creations)

PHOTOGRAPH=牧田良輔(SEPT)

HAIR&MAKE-UP=勝間亮平(c3ec-creations)

COOPERATION=livedoor URBAN SPORTS

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