日本が誇る世界的時計ブランド「G-SHOCK」は、デザインと素材、仕上げで高級感を引きだす。大人が楽しむアクティブウォッチとして常に進化しているのだ。

八角形ベゼルが個性となるG-SHOCKの新世代モデル。硬質な素材感でソリッドな世界をつくり、機構は敢えてシンプルにすることで、時計としての魅力を引きだしている。もちろん耐衝撃性能や防水性万全。アクティブな休日のための大人のタフウォッチだ。クオーツ(光発電タフ・ソーラー)、Tiケース、径44.4mm。¥572,000
伝統と最先端技術を手首に宿す
耐衝撃ウォッチとして1983年にデビューしたカシオ「G-SHOCK」は、つけているだけで気持ちのスイッチを入れてくれるライフスタイルツール。多くの人たちが、この時計とともに青春を過ごしたことだろう。この傑作G-SHOCKが、今では大人のラグジュアリースポーツウォッチとして評価されているのをご存知だろうか?
G-SHOCKの新時代を牽引するのは、「2100」というシリーズで、2019年にデビュー。初代から採用されるアイコニックな八角形ベゼルを上下に伸長させるようにデザインし、敢えてオーセンティックなアナログ表示を選んだ。
デビューするやあっという間に人気モデルとなったが、その最新作「MRG-B2100D」は、G-SHO
CKを新しい領域へと押し上げるものだ。
最高峰MR-Gとして登場したMRG-B2100Dは、ケースもブレスレットも特別なメタルにして高級感を引きだした。特徴である八角形ベゼルは、その美しい造型を生かすために多パーツ構造となり、凹凸の立体感を強めた。ケースのみで27個ものパーツで構成され、ヘアラインとポリッシュで細かく磨き仕上げを施し、細部まで完璧に作り上げるのも特徴だ。
そして最高峰にふさわしい品格を加えるため、機能性は敢えて引き算し、中三針にカレンダー、そしてアナログ式のインジケーターのみにして、時計らしい魅力を引きだす。
そしてこのシンプルな針構成を引き立てるのが、日本の伝統的な木造建築の技法「木組格子」から着想を得たダイヤルデザイン。山形カシオで製造される樹脂ダイヤルは、ナノレベルの金型成型技術と華飾技術で金属のような美しさを実現。蒸着で引きだしたダイヤルカラーには、日本の伝統色である藍色を採用。藍は染を重ねるほど色が濃くなるが、そのなかでも格調高い伝統色である「縹色(はなだいろ)」を用いた。光の角度によっても雰囲気が変わり、日本の文化を美しく表現する。
日本らしさとは、伝統と革新の融合のなかにある。「MRG-B2100D」は、伝統を洗練化させたデザインや高度な仕上げ、そして上品なカラーリングによって大人も納得する、高性能でタフネスなラグジュアリースポーツウォッチへと進化させた。
この時計は、アクティブな休日を楽しむためにある。そして“新しい青春時代”を連れてきてくれるだろう。
伝統的な色と様式を用い、日本的な美意識を表現する

内と外を緩やかに仕切ることで、屋外の風景や光を取り入れる「木組格子」は、神社仏閣などで用いられてきた日本の伝統的な様式。ここからインスピレーションを受けて生まれたダイヤルは、立体造形でありつつソーラ発電により、微細な穴で光は透過。高級感と機能性を両立させている。
ダイヤルカラーは、伝統色である「縹色(はなだいろ)」。この時計が製造される山形県にある国宝「羽黒山 五重塔」が、夜明け前のかすかな光の中に浮かび上がる凛とした美しさを表現し、色調も光の角度によって絶妙に変化する。多機能自慢のG-SHOCKだが、このモデルの搭載機能は敢えて引き算することで、時計らしい表現を極めている。
国産素材を使用し、確かな耐衝撃構造を実現

主な耐衝撃構造としては、リューズ部分にスリムクラックガード構造を採用。ケースサイドにはマルチガードストラクチャーというショックアブソーバーを組みこんで、内部モジュールへの衝撃を吸収している。
フルメタルウォッチに使用する素材は3種類。トップベゼルに用いる「コバリオン」は、純チタンの約4倍の硬度を持つコバルト合金。ケース素材は純チタンの約2倍の硬さとなる「64チタン」で、ブレスレットは純チタンの約3倍の硬度となる「DAT55Gチタン」を使用する。どれもが頑強で軽量な素材だ。
ケース径は44.4mm、ケース厚は13.6mmとタフウォッチとしてはバランスのよいサイズで、着用感に優れる。
問い合わせ
カシオ計算機お客様相談室 TEL:0120-088925

