
連載
スターたちの夜明け前
どんなスーパースターでも最初からそうだったわけではない。誰にでも雌伏の時期は存在しており、一つの試合やプレーがきっかけとなって才能が花開くというのもスポーツの世界ではよくあることである。そんな選手にとって大きなターニングポイントとなった瞬間にスポットを当てながら、スターとなる前夜とともに紹介していきたいと思う。
Series Of Articles
-
PERSON
2025.3.27
智辯学園1年時から4番。阪神優勝の鍵を握る、22歳・前川右京 -
PERSON
2025.3.13
多彩な球種を操る、ソフトバンクの次世代投手・大津亮介は遅咲きだった -
PERSON
2025.2.20
高校時代、甲子園では毎年いるようなレベルだった。二桁勝利が期待される西武・隅田知一郎 -
PERSON
2025.2.6
ロッテ35年ぶりの球宴MVP&ベストナイン受賞。打てる捕手・佐藤都志也 -
PERSON
2025.1.23
巨人、左のエース候補と期待される井上温大 -
PERSON
2025.1.9
巨人・船迫大雅、3度の指名漏れから“新人王”になるまで -
PERSON
2024.12.26
侍ジャパン4番の阪神・森下翔太が、プロ1年目から成績を残せた理由 -
PERSON
2024.12.12
プロ8年目で開花。楽天・藤平尚真投手、苦しい時期を乗り越え再起する原点とは -
PERSON
2024.11.28
広島の新4番・小園海斗はなぜ、着実にレベルアップできたのか -
PERSON
2024.11.14
楽天・辰己涼介がパ・リーグを代表するセンターになるまで -
PERSON
2024.10.31
下位指名の社会人投手、古田島成龍がパ・リーグ史上初ルーキーになるまで -
PERSON
2024.10.17
大逆転でのナンバー1評価を勝ち取った、西武・武内夏暉はまだまだ伸びる