2025年11月に開業1周年を迎えた「グッチ大阪」。その傍らに、重厚な扉があるのをご存知だろうか。ここは、イタリア・フィレンツェにあるバー「Gucci Giardino(グッチ ジャルディーノ)」の、世界でふたつ目のミクソロジーバーだ。

人生の深淵を知る大人が集う、都会のデスティネーション
ここはブランドのアイデンティティ「グッチ ロッソ アンコーラ」の深い赤に包まれ、心ゆくまで寛げる庭園(ジャルディーノ)のような場。空間はもちろんのこと、カクテルやフードすべてに、グッチの美学が貫かれている。
バーマネージャー、セバスチャン・ヴィゲラ氏がつくるカクテルは、イタリアの伝統と日本の感性がブレンドされたもの。例えば「セバから見たフィレンツェ」は、南米のブランデー、トスカーナのパン・シロップ、日本のきなこを合わせ、異文化を融合してフィレンツェの文化を表現した1杯。

カクテルに合わせるフードも、ベーグルの伊勢海老ロール、カルボナーラ風味のミニカネロニなど、考え抜かれた味わいで感動を生む。ミクソロジーカクテルとフードのペアリングコース(ラボラトリー限定)やノンアルコールのモクテルも用意され、高い要求にも応える。
イタリアから日本への旅を楽しむように過ごせる「目的地」にしたいバーなのだ。



