連載「ヴィンテージウォッチ再考」の第112回はロレックス「GMTマスター Ref.1675」を取り上げる。

小さな24時間針が付いた超激レアモデル
ヴィンテージロレックスの定番「GMTマスター Ref.1675」はバリエーションが多いのだが、その中でも群を抜くレアさを誇るのが、マットダイヤルの“マーク1.5”ダイヤルだ。
このダイヤルは“マーク0ダイヤルからマーク1ダイヤルへの過渡期のものであり、ダイアル夜光と、すべての針の夜光、そして正三角形の小さなGMT針は、ミラーダイヤル時代と同じものが使用されていることが特徴だ。
今回紹介する個体はオリジナリティ、コンディションともに優れている。綺麗な状態の“マーク1ベゼル”は青と赤がはっきりと分かれている。
肝心のダイヤルは、ドットインデックスの夜光も欠けておらず、その他の針も含め、オールトリチウムだ。付属するエクステンションリベットブレスレットも非常にいい状態だ。
さらに、付属品はギャランティの他にレフシール付きの外箱・内箱が付いている。
これだけ整った条件の「GMTマスター Ref.1675」の“マーク1.5”は世界中を見渡してもまず出てこないだろう。チャンスがあればぜひ手に入れたい1本だ。
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