40歳で美人化が止まらない大沢あかねさんは、どんなケアをしているのか!? 韓国通でもある大沢さんに、おすすめの施術を聞いた。【その他の記事はこちら】

おでこが広く感じはじめたら、ヘアラインアートを!
40代に入った今、その美しさを更新し続けている大沢あかねさん。どのパーツがどうキレイになった、というよりも「全体的にキレイになった」印象を受けるのは、実際に全体的に磨きをかけているからだ。
韓国への語学留学経験があり、今でも仕事で渡韓することが多いことから、その折につけて、さまざまな美容施術を受けているという。では実際に、韓国でどんなケアや施術を受けているのだろう。
「例えば、たるみやくすみにアプローチするレーザー治療のチタニウムリフトに、唇の表皮に針で色を定着させるリップアート。あとはアカスリに行ったり、髪のエクステも韓国でつけています。今、私はロングヘアに見えますが、実は下の部分はエクステなんです。地毛との差がほとんどわからないのでいいんですよ。そういえば、前回渡航した際は、ヘアラインアートメイクもしてもらいました」
ヘアラインアートメイクとは、針で髪の生え際にドットを描き、薄くなってきた生え際をカバーする施術だ。産毛が自然とあるように見え、後退がちな生え際をカバーしてくれる。
さまざまなケアを韓国で行ってきた大沢さんが、40代の女性に特におすすめのケアや施術を選ぶとするなら。
「先ほどあげたチタニウムリフトや、肌の引き締めを叶えられるオンダリフトもおすすめです。どちらもダウンタイムがほぼないのもいいんです。日本ではこれらの施術院がまだ少なく、価格も韓国より高めなので、まずは韓国で受けてみてもいいかもしれません。ヘアラインアートメイクも、半年に一度ほどリタッチの必要はありますが、年齢を重ねおでこが広くなってきたかも?生え際が薄くなってきたかも? と感じている方にはおすすめ。韓国の病院は日本語の通訳さんがいらっしゃるところが多いので安心ですよ」
日本であろうと韓国であろうと、数ある美容クリニックのなかから、どこを選ぶべきかは迷ってしまうもの。大沢さんの場合は「とにかく口コミ」を基準に選ぶという。
「キレイな人は、絶対にちゃんと手入れをされているので、キレイな人を見つけたらと臆さずに『どこに行っていますか!?』って聞いて教えてもらっています!」
悩みにあった成分を、的確に「効かせる」つもりで
一方、スキンケアでもどんなものが自分に合うのか研究を重ねてきた。その結果、自宅は大量のスキンケア商品が積み重なり、著書ではその様子も公開している。
「流行っているものをなんとなく使うのではなくて、自分にはこういう肌の悩みがあるからそれに特化した成分を効かせるつもりで、いろいろ試しました。肌に合うかどうかは使ってみないとわからないので、いきなり美容液を1本買ってしまうのではなく、その成分が入ったシートパックから試して、というパターンが多いですね」
では、実際に自分に合うと感じた成分はなんだろうか。
「私はサーモンの精巣から抽出される『PDRN』を使うと、ハリが出て肌がもっちりする感覚があります。あとはカタツムリの分泌液『ムチン』の入ったネバネバした化粧水は、特に冬の乾燥した夜に使うと、翌朝とても肌の調子がいいですね。とにかく保湿を大事にしているので、ベッドサイドにもクリームを置いて、気がついた時にすぐ塗るようにしています。寝具についてしまうことを懸念される方は、ティッシュオフしてから寝てもいいかもしれません」
体重計には乗らない!
自ら研究してきた数々の美容メソッドを紹介する著書『遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり』では、韓国のおすすめスポットも掲載。さらに、体型維持のためのレシピなども公開している。
「一番の好物はラーメン(笑)。ストレスが溜まっては元も子もないので、たまには食べまくります! ちなみに昨日も、中華料理店で大盛りチャーハンを食べてしまいました。
でもそういう日以外は、なるべく家ではお野菜中心に。ダイエットを集中的にしている時は、コンビニのサラダチキンを買ってきて塩麹につけたものを食べたりしています。まぁ3ヵ月くらい続くと本当に辛いんですけどね……。なんのためにやっているのかわからなくなることもあるんで(笑)、今はストレスを溜めない程度にしています」
「数字にしばられたくない」という理由で、大沢さんは体重計にはいっさい乗らないという。
「ある程度年齢を重ねると、体重が基準じゃなくなってくるような気がして。痩せるとすごく老けて見えることもありますから。だから数字ではなく見た目で、今、自分にちょうどいいかどうか、判断しています。身体の変化には敏感でいたいから、鏡で自分の身体を観察することも大事。身体のラインにそった服を普段からあえて選んでいますね。だけど私、本当に運動が苦手なので、ジムには行ってないんですよ。自宅でEMSを身体につけて寝ながら筋肉を振動させたり、あとは歩くことくらいかな」
常に笑顔でそう話す大沢さん。かつてバラエティ番組を席巻していた時より、その笑顔はやわらかく、しかし確かな自信に満ちている。いくつになっても好きなことを自ら追求することで、人は美しさを更新し続けることができるのかもしれない。
衣装クレジット:シャツ¥26,400(リタン/リタン 青山店)、デニムパンツ¥26,400(ステュディオス/ステュディオス ウィメンズ 表参道店)、イヤリング¥3,000(ハクフルール)、ネックレス¥88,000(ヴィオラ)、ブレスレット¥4,950(ローヴテシゴト)、リング¥275,000(エレナジュエリー/すべてロードス TEL:03-6416-1995) その他スタイリスト私物



