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2025.12.29

金髪&タトゥー社長、髙橋優斗、前澤友作、岸谷蘭丸…2025年最も読まれた記事BEST5【ビジネスパーソン編】

ビジネスパーソンの人気記事をまとめてお届け! ※2025年1月〜11月掲載記事を再編。

ビジネスパーソンベスト5【まとめ】

1位 金髪、タトゥーのド派手社長“年商3倍、従業員数10倍”で家業を大化けさせた経営術

金髪、タトゥーのド派手社長“年商3倍、従業員数10倍”で家業を大化けさせた経営術

創業1953年、シルクスクリーンプリントをメインにしたプリント会社・坂口捺染。2025年度の年商は約11億円を見込み、従業員数250名以上を抱える企業の三代目社長、坂口輝光氏は“岐阜で最も有名な社長”としてメディアからも注目されている。

まず目を引くのは、そのビジュアル。派手なビンテージファッションとクロムハーツなどを重ねづけしたアクセサリーに身を包み、金髪に髭面、サングラスがトレードマークと、世にいう社長像からは程遠い。飾り気のない岐阜弁から繰り出されるフランクな物言いもあいまって、一度会ったら忘れられないほど強烈な個性を放つ持ち主である。

しかし坂口氏がメディアで注目を集めているのは、こうしたクセ強なビジュアルだけが理由ではない。入社当時は約5000万円、社長就任時には約3億4000万円だった年商を10億円超えまで成長させ、出退勤時間は従業員が独自に決めるといった斬新な働き方改革により、ここ10年で従業員数を10数人から250名まで増やすなどの経営手腕が高く評価されてのことだ。

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2位 孫正義のビジネス手法で6ヵ月22kg減。失敗知らずのダイエットに必須な「3つの数値化」とは

トライズ三木社長

太るか、痩せるかを決めるのは、突き詰めると食事からの摂取カロリーと、運動などによる消費カロリーのバランス。痩せたいなら、このカロリー収支をマイナスにすればいい。そこで三木さんは次のようなシミュレーションを行った。

「減らしたいのは、余分な体脂肪。体脂肪1kgを落とすには、7200kcal分のカロリー収支のマイナスを作り出す必要があります。66.6kgをゴールに設定し、いまよりも体脂肪を20kg落とすには、7200×20=14万4000kcal減らすことが求められる。これを8ヵ月(約240日)で実現するには14万4000kcal÷240日=600kcal。つまり1日600kcalのカロリー収支のマイナス分を生み出してあげれば、目標クリアが約束される計算になります」

600kcal分のマイナスを作り出すため、摂取カロリーは1日1800kcalに設定。 その根拠になったのは、基礎代謝。何もしなくても、生命機能を保つために消費されているエネルギーであり、基礎代謝を下回るカロリーの食事だと不足分を補うために筋肉が削れて代謝が下がり、痩せにくくなってしまうのだ。

『Keisan』というサイトに年齢、性別、身長、体重を入れてみると、三木さんの1日の基礎代謝は約1800kcalと出た。そこで摂取カロリーをややストイックに、基礎代謝と同等の1日1800kcal、1食あたり600kcalと定めたのである。

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3位 元人気アイドル・髙橋優斗がスタートアップ起業家に転身「名刺の渡し方も、ビジネスメールの書き方もわからなかった」

髙橋優斗氏

新横浜駅、新幹線東改札口前の売店に、長蛇の列ができていた。その日は2024年に産声を上げたスタートアップ企業「横浜バニラ」の商品「塩バニラフィナンシェ」が、新横浜駅で常設販売を開始して最初の週末だった。

「いつもはこんなに並ぶことはないんですけど、今日は特別ですね」売店のスタッフはそう言いながら、駅の外まで続く長い行列を整理する。売店には、鎌倉銘菓「鳩サブレー」や東京名物「東京ばな奈」といった誰もが知る土産菓子が並ぶが、その日行列にいた人々の買い物カゴにはもれなく「塩バニラフィナンシェ」が入れられていた。

「本当にありがたいことです。感謝しかありません」

横浜バニラの代表取締役社長CEOの髙橋優斗氏は、そうゆっくりと頷く。

この「塩バニラフィナンシェ」は2025年2月に“横浜の新定番土産”を目指し、横浜高島屋のポップアップストアで販売開始。12時間で1万4514個を売り上げ「12時間で販売されたフィナンシェの最多個数」としてギネスブックにも登録された。そのロケットスタートを経て現在、新横浜駅のほかにも横浜赤レンガ倉庫、横浜中華街(2025年7月6日まで)といった地元を代表する観光地で販売されている。

「僕たちはまだ小さな組織ですので、今は販売店を増やすより、現在置いていただいている店舗に確実に届けることに集中しています。他社工場に委託するOEMで製造していますから、ひとつひとつの工場のラインでしっかりと同じ味を出せるのか、そのテストもかなり回数を重ねました。やっと安定してお客様の手元に届けられるようになってきたと感じているところです」

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4位 前澤友作はなぜ、悪質な窃盗を繰り返す従業員をクビにしなかったのか

前澤友作はなぜ、悪質な窃盗を繰り返す従業員をクビにしなかったのか

前澤さんは太陽みたいなものだと思っています。遠くから見ると、明るくて温かい。でも近くに行くと、一瞬で燃やされてしまう(笑)。2015年に初めて会ったときはやっぱり遠かったので、めちゃくちゃソフトで優しい人だと感じました。けっこうメディアにも出始めていた時期で、かなり尖った社長というイメージだったんですけど、会ってみるとまるで違う。

僕は自分の会社を買ってもらえないかというプレゼンに行ったんですけど、ちゃんと僕の会社のことも知っていてくれて、敬語で丁寧に話を聞いてくれました。そのあと、僕の会社があった宮崎まで足を運んでくれて、「昔のZOZOみたいだ」と言ってくれました。

田舎で好きなことをやっている人間たちの集団だったので、似ていると思ってくれたのかもしれません。この宮崎行きが決定打になって、会社を買ってもらえることになり、僕はそこから5年間、ZOZOの子会社の社長として、前澤さんの近くにいさせてもらうことになりました。

でも太陽ですから、近くに行くとジリジリ燃やされるわけです。僕はZOZOに入ってすぐのころに結婚したんですが、新婚旅行の最中に電話がかかってきて「大事な会議があるから、すぐに戻ってこい」と。「いま新婚旅行なんです」と言ったんですが「そんなの関係ない」。僕は妻に謝って、すぐに東京に戻ったら「これからニューヨークに行く」と言われて、プライベートジェットに乗ったら、子会社の社長が集まっている。

そこからニューヨークに着くまで、ずっと会議です。そこまではまだいいんです。ひどいのは、ニューヨークに着いた瞬間、「じゃあ、解散」って(笑)。ちょうどプライベートジェットを買った時期だったから、機内で会議するということをやってみたかっただけだと思うんです。そのためだけに僕は新婚旅行を途中で切り上げることになった。

妻にはずっとそのことを怒られています。前澤さんにも「あれはひどい」と言ったことがあるんですけど、「そんなことあったっけ」って笑い飛ばす。そうやって笑われたら、怒っている方が馬鹿みたいじゃないですか。あれは本当にズルいと思います。

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5位 岸谷蘭丸「金持ちの“ボンボン”だからこそ、実現できることがあると信じたい」【岸博幸対談】

岸谷蘭丸氏と岸博幸氏

 今回の対談相手は岸谷蘭丸さんです。

蘭丸 2001年生まれの現在24歳です。早稲田実業中等部を卒業し、ニューヨークの高校に進学しました。大学受験でアメリカのフォーダム大学に受かりましたがそこには行かずに、1年浪人してイギリスのユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンとイタリアのボッコーニ大学に合格。今はボッコーニ大学に在籍しながら、事業を進めています。

 興味を引く学歴ですね。早稲田は中高一貫校。なぜ、高校からニューヨークへ?

蘭丸 僕は同じ場所に止まっていることがすごく苦手。このままエスカレーターで高校に行くと、思考力が低下してしまうんじゃないかと恐怖を感じました。両親は走り続けるタイプ。僕も物心ついた時には同じようになっていたんです。

 ボッコーニ大学はヨーロッパでトップクラスのビジネススクールですね。実際に住んでみて、イタリアの印象は?

蘭丸 日本に似ているなという印象。日本人が手で握ったおにぎりが好きなように、イタリア人はおじいちゃんおばあちゃんが手仕事で焼き上げたパンが好き。農業も家族を中心にした小規模経営が多く、価値観がすごく似ているなと。日本の農業政策は大規模化、効率化によるオランダ型を目指していますが、イタリア型のほうが合うと思う。

 イタリア留学は大きな財産ですね。蘭丸さんは大学に在籍しながら事業にも乗りだしています。

蘭丸 2023年2月に専門塾「MMBH」を設立。日本人に向けた、海外の高校、大学、大学院など国際教育機関に合格するための受験対策や教育指導、TOEFL、IELTSなどのスコアアップ戦略などを行っています。

 どうして教育という分野を選択したのでしょうか。

蘭丸 教育の現場には嫌なお金の流れ方が横行しています。例えば英語の資格取得試験。特に我々が扱うTOEFLやIELTSなどの高レベルのテストではまだまだ対策機関や情報が少なく、一括で100万円前払いの講座などが平気で存在します。そして対策法が確立されていないが故に目標点達成のために5回も10回もテストを受けることも普通。そうした搾取ともいえる構造を変え、僕のように無駄なサービスにお金を払ってしまう被害者を減らしたいし、幅広い経済状況からアクセスできる教育環境にしたい。そんな思いでMMBHを立ち上げました。まあこれも最近になってようやく固まってきた事業方針ですが(笑)。

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TEXT=ゲーテ編集部

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