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2026.06.02

西野亮廣が手掛ける新たなIP戦略。「えんとつ町のプペル」が、今度はRobloxでゲームに! 「新しいファンが入ってくるための入り口」を作り続けるための次の手とは

ビジネス書最新刊『北極星 僕たちはどう働くか』もベストセラーとなり、“ビジネスパーソンが目を離してはいけない人物”の筆頭である西野亮廣さんは、「えんとつ町のプペル」をIPへと育てるため、クリエイティブとビジネスの最前線を走っている。そしてこのたび、「えんとつ町のプペル」がゲームになった! いったい、どんな理由で、どんないきさつで、そしてどんなゲームになったのか? ここでも西野さんの“未来を見る目”が光る!

「Roblox」が子供たちのコミュニケーションツールになっていることを知っているか?「Robloxに自社IPを置かない」というのは、「映画のSNS公式アカウントを作らない」ぐらいのレベル。「えんとつ町のプペル」の「IPの入り口」がまた一つ増えました!

西野亮廣が手掛ける新たなIP戦略。「えんとつ町のプペル」が、今度はRobloxでゲームに! 「新しいファンが入ってくるための入り口」を作り続けるための次の手とは

親の執念と、回し続ける「仕組み」

最近になって「IP」というワードをよく耳にするようになりましたが、IPは「生み出すもの」ではなく、「育むもの」というのが僕の結論です。

要するに、生まれた瞬間はまだ「知的財産」の体を成しておらず、「財産」になるかどうかは、その後の親の執念(親がどれだけ育てあげるか?)にかかってくる。

「ゴジラ」や「ガンダム」のように、「いつまでしがんどんねん」というスタンスがIP創出の基本姿勢で、繰り返しますが、ここには親の執念、そして、回し続ける「仕組み」が必要になってきます。今回、『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』を作って、現在は、この作品を届け続ける仕組みを構築しているところで、たとえば山口県周南…そして今月末から長野(飯田)、島根、福知山、宮古島で始まる「2番館での上映」や、今月30日、31日に岡山県のベルフォーレ津山でおこなわれるイベント上映や、6月28日に東京国際フォーラムでおこなわれるイベント上映が、「ずっと続けていく」のヒントだと思っています。

2番館での上映は、各地元コミュニティーとガッツリ組んで進めておりまして、たとえば、今月29日からスタートする宮古島では、クラウドファンディングが立ち上がっており、すでに2000名の子供達を無料招待することが決まっておりまして、現在、2500名を受け入れてくれないかな?という上方修正の交渉を劇場さんとしているところです。

『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』は、こういった動きを最低でも向こう10年間はやるつもりでいて、CHIMNEY TOWN社内でもその専門の部署を作り始めています。

「IPの入口」を作る

そして、「続けていくこと」と同時にやらなきゃいけないのは、新しいファンが入ってくる「入口」を作り続けることです。『えんとつ町のプペル』の場合だと、『ミュージカル』『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』がそれにあたります。

あとは、動画を撮影&公開ができないので、あまり明るみになっていませんが『お遊戯会』です。

『えんとつ町のプペル』は、お遊戯会の動画をYouTube上にアップしておりまして、幼稚園や保育園の先生の負担を少しでも減らす為に、台本から楽曲、果ては美術セットまで、無料でダウンロードできるようにしているのですが、「幼稚園の時のお遊戯会で知った」という子が意外と多い。

ここも「IPの入口」になっているわけですね。

そして、このたびCHIMNEY TOWNが『えんとつ町のプペル』というIPの入口としてご用意させていただいたのが「Roblox」です。

今の子供達の動きを見ていると、明らかに「Roblox」が彼らのコミュニケーションツールになっていて、「Robloxに自社IPを置かない」というのは、「映画のSNS公式アカウントを作らない」ぐらいの感じになっている。

その昔でいうと、「公式ホームページを作らない」とか、さらに昔でいうと「オフィスはあるが、電話がない」みたいな?

Robloxは、「それがなかったら、そもそも、どうやってコンタクトをとるのよ?」というようなものになっていて、それもあって、去年からコツコツとゲーム開発を進めてきました。

ゲームの内容は至ってシンプルで、「仲間と協力して空飛ぶ船に乗り、煙の向こう側にある星を観に行く」というもの。

一度、プレイしてみてください。

このゲームをキッカケに、『えんとつ町のプペル』を知ってくれる子が増えると嬉しいです。

そもそもRobloxゲームとは?

Roblox(ロブロックス)は、世界中で月間3億人以上が利用する、無料のオンラインゲーム・仮想空間プラットフォームです。スマートフォンやパソコン、タブレットから簡単に参加でき、世界中のユーザーが制作した数百万種類以上のゲームやワールドを自由に遊ぶことができます。

最大の特徴は、「遊ぶだけ」でなく、ユーザー自身がゲームや空間を制作し、公開できること。アクションゲームやアスレチック、ホラー、街づくり、音楽ライブ空間まで、多種多様なコンテンツが日々生まれています。オンライン上で友達と一緒に遊んだり、世界中のユーザーと交流したりできることから、創造力やコミュニケーション力を育める新しいエンターテインメントとして注目されています。

Roblox新作ゲーム『CHIMNEY TOWN』とは?

このゲームは、絵本「えんとつ町のプペルの幻想的な世界観をもとにした、空を目指して進んでいく冒険ゲームです。プレイヤーは空飛ぶ船に乗り、上空 4000mの到達を目指します。

道中では、途中に現れる別の船へ移動し、船を動かすための燃料(ガラクタ)となる素材を集めたり、敵を倒してより強い武器や素材を手に入れたりしながら、さらに高い地点へ進んでいきます。

「素材を集める」「燃料を増やす」「敵を倒す」「さらに上を目指す」という流れを繰り返しながら進む、シンプルでわかりやすいゲーム内容となっており、絵本のような幻想的な世界の中で、冒険するワクワク感と作品の世界観を楽しめる内容になっています。

また、本ゲームは 1〜4人で遊ぶことができ、プレイヤー同士で協力しながら進めることも可能です。仲間と一緒に素材を集めたり、敵と戦ったりしながら、力を合わせて上空 4000mを目指すことができる、シンプルな遊び方の中に、冒険するワクワク感と作品の世界観を感じられるゲームとなっています。

ゲーム内の看板等にお名前を掲載できます!

こちらのクラウドファンディング『Roblox新作ゲーム『CHIMNEY TOWN』を盛り上げたい!』では、リターンとして、ゲーム内に登場する看板・ポスター・小型提灯などに、1年間支援者様のお名前(個人名/会社名可)を掲載いただけます。

掲載されるお名前は、そのまま表示されるのではなく、「〇〇商店」「〇〇電機」「〇〇印刷所」など、えんとつ町の世界観に馴染む“架空のお店”としてデザインされ、実際にゲームの街並みの中へ登場します。

プレイヤーが歩く路地裏、ふと見上げた看板、賑わう商店街のポスター、小さな提灯に灯る名前など..あなたのお名前が、えんとつ町の風景の一部になります。

ゲーム版えんとつ町を一緒につくる参加型企画として、皆様のお名前を世界観に合わせた形でEbuActionクリエイティブチームがひとつひとつ丁寧に制作いたします。

ゲームは今後、国内外へ向けて広く展開してく予定です。これから世界中のユーザーが訪れる作品の中に、あなたのお名前を刻みませんか?

※個人名はもちろん、会社名・店舗名・活動名などでもご参加いただけます。
※ご支援いただいた時点から、おおよそ2カ月後にゲーム内への反映を予定しております。
※ゲーム内でのお名前の掲載期間は、反映から1年間となります。予めご了承ください。
※名入れ看板等の制作・掲載後の変更は、いかなる理由があってもお受けできません。
※その他詳細や注意事項については、各リターンの説明欄をご覧ください。

最新の西野亮廣チャンネルでも、100万人越えVTuberと新作ゲームをプレイしています!

TEXT=西野亮廣

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