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2023.02.08

名古屋の魔術師、大阪の新聖地etc. 遠征する価値あり! 地方の肉店6選【肉の日】

2月9日は「の日」。そこで、肉好きの間で話題のレストランと、その店が供する最強の肉を紹介した「衝撃の肉」特集から、遠征してでも行きたい地方の肉店をピックアップ! ※GOETHE2022年3月号掲載記事を再編。

地方の肉店6選【まとめ】

1.名古屋·“肉の魔術師”から引き継ぐ使命をまっとうする気鋭店「AUROCHS」

1度興味を持ったことは、どこまでも深みにハマらないと気が済まない性分。「食べること自体が好きだけれど、その向こうにあるストーリーが気になるんです。職業病というより、それを知りたいと思う衝動が抑えられない」と話すフードアクティビストの松浦達也さん。

名古屋の「オーロックス」との出合いは今、食肉業界では知らない者はいないと言われる滋賀県の精肉店「サカエヤ」の新保吉伸氏を通してだった。

「名古屋に新しく、サカエヤのお肉を出すレストランがオープンするというので新保さんと一緒にうかがったのが最初です。新保さんは肉を見極め、シェフに合わせてさまざまな手当てを施します。フレッシュから熟成までサカエヤの肉が揃うと聞けば、東京から名古屋までだろうと通わずにはいられません」

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AUROCHS

AUROCHS
住所:愛知県名古屋市西区那古野1-23-2 四間道糸重1F
TEL:090-7307-9203
営業時間:12:00~15:00/17:30~23:30
定休日:不定休
座席数:カウンター7席

2.大阪·全国にその名を轟かせる焼肉好きの新・聖地「京洛焼肉 ぽめ」

肉食文化が根付く関西のなかでも、昔から焼肉のイメージが強い大阪。「予約が取れない」と言われる店も数あるが、今もっとも肉好きの注目を集めているのが「京洛焼肉 ぽめ」だ。

予約は2023年まで埋まっているという驚異の人気ぶり。肩の力が抜けるような店名とはウラハラに、徹底して肉愛を貫く店主の姿勢は硬派そのものだ。

飲食店ひしめく長堀橋の一角に魚住洸太さんが店を構えたのは2020年の秋のこと。それまではオンラインで肉の卸販売をしていたが、懇意にしていた後輩から店をたたむという相談を受け「それならそこで自分が焼肉店をやる」と名乗り上げた。

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ぽめ

Keiraku Yakiniku Pome
住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋2-1-25 大優ビル1F
TEL:非公開
営業時間:18:00~23:00
定休日:月曜
座席数:カウンター6席、テーブル8席
※予約はInstagrmにて不定期受付け

3.大阪·北新地で訪れるべきは肉を追求する新進気鋭の焼肉店「肉料理 永昌」

老舗の割烹やクラブなど、現在は約3000もの飲食店が立ち並ぶ大阪随一の歓楽街、北新地。ここに2021年4月にオープンした「肉料理 永昌」は、今もっとも勢いのある店のひとつだ。

店主の金永煥(キムヨンファン)さんは25歳という若さだが、東京・銀座の和食店や焼肉店で修業を積み、独立を果たしたガッツの持ち主。

「食材とまじめに向き合いながら、焼肉を追求したい」とひたむきに仕事に取り組む姿が肉の卸業者の心をも摑み、北新地でもなかなかお目にかかれない肉を仕入れられるように。

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永昌

Nikuryori Eisho
住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-3-28 谷安レジーナビル1F
TEL:080-2904-5483
営業時間:18:00~23:00
定休日:日曜(不定休あり)
座席数:カウンター4席、テーブル4席、個室1室(~8名)
Instagram:@eisho.kitashinchi

4.関西で評判の鍋を喰らう! 滋味あふれる韓国鍋&肉の名店が手掛ける「鉄鍋 伖」

コラーゲンがたっぷりで身体の中からじんわりと温まるタッカンマリ。韓国では“食べるサウナ”としておなじみの鍋料理を落ち着いた空間で味わえると評判なのが、2021年4月にオープンした「酒と女と鶏と麺」だ。

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酒と女と鶏と麺

Sake to Onna to Tori to Men
住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-5-21 松木興産ビル8F
TEL:06-6467-8388
営業時間:17:00~L.O.22:30
定休日:日曜・祝日
座席数:テーブル12席、個室4室

牛肉文化が根付く京都は、肉割烹や独自のスタイルで楽しませる焼肉店など、店のバリエーションも豊富だが「カジュアルに美味しい肉を食べたい」という気分を満たしてくれるのが「鉄鍋 伖(かねぐら)」だ。

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鉄鍋 伖

Tetsunabe Kanegura
住所:京都府京都市下京区柳馬場通仏光寺下ル万里小路町187
TEL:075-344-8810
営業時間:18:00~L.O.23:00
定休日:火曜
座席数:カウンター7席、テーブル16席

5.気軽なシェフズテーブル「小料理とステーキ 清喜」で肉三昧が福岡の新·正解!

食都・福岡は焼肉、水炊き、もつ鍋など、肉料理の選択肢も豊富だが、地元の食好きが「必ず行くべき」と口を揃えるのが「小料理とステーキ 清喜」だ。

店の扉を開ければ、小さな厨房の前に大きなダイニングテーブルが。福岡で人気の飲食店を展開するRicebirdが手がけるこの店では、繁殖から肥育まで一貫して行う木下牧場の牛を月単位で一頭買いしており、シンシンやカメノコなどさまざまな部位をステーキで堪能することができる。

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小料理とステーキ 清喜

Koryori to steak Kiyoki
住所:福岡県福岡市中央区平尾1-10-20 BRAMASOLE hirao 1A
TEL:092-522-6611
営業時間:16:00~最終入店24:00
定休日:火曜・水曜
座席数:カウンター10席

6.福岡「タンテール富士」の門外不出のテール鍋は五臓六腑に沁みる旨さ!

ストレートな店名からもわかるとおり、主役はタンとテール。店主の瀧内雅紀さんが、かつての修業先で「親父さんが気が向いた時にだけお客さんに出していた」というテール鍋は、季節を問わずに注文が入る看板料理だ。

関東で見かけるそれとは異なり、ごろんとした立派な骨つきのテールが入った鍋のスープは、黄金色に輝き、ひと口飲むと旨味の凝縮感に陶然とする。

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タンテール富士

Tongue Tail Fuji
住所:福岡県福岡市中央区赤坂3-13-33
TEL:092-752-0073 
営業時間:17:00~22:30
定休日:月曜、日曜(月に2回) 
座席数:48席、個室1室

TEXT=小寺慶子

PHOTOGRAPH=松隈直樹、高見尊裕、竹中稔彦、東谷幸一、上田佳代子

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