スイスの高級時計ブランド、リシャール・ミルが「RM HJ-02 インハウス オートマティック トゥールビヨン」を発表した。

スケルトンの構造美×ハイジュエリー
「腕時計のF1」をコンセプトに掲げ、最先端素材を取り入れた頑強な時計を製造するリシャール・ミル。2001年の創業以来、唯一無二のデザインを貫き常に新たなファンを開拓し続けている。
最新作「RM HJ-02 インハウス オートマティック トゥールビヨン」は、リシャール・ミル特有のトノー型ケースに圧倒的な数と種類の貴石を散りばめたアートピースだ。
幾何学的なモチーフを特徴とするアール・デコ様式に着想を得たケースは、優美な曲線が印象的。ダイヤルはスケルトンとなっており、直線が交差するデザインはケース形状とコントラストを成す仕上がりとなっている。
文字盤・ケースバック両面から見える「キャリバー CRMT2」は6時位置のトゥールビヨンを正確に動作させる自社製ムーブメント。ホワイトゴールド製の地板とブリッジを備え、マイクロブラスト・面取り・ロジウムメッキ仕上げを丁寧に施しており、細部に至るまで余念がない。
本モデルはピンク・バイオレット・ブルー・グリーンの4つのコンセプトカラーを展開。特筆すべきは1本につき1399個も用いられている貴石および装飾石だ。ルビー、サファイア、ダイヤモンド、エメラルド、パライバトルマリン、マラカイト、クリソプレーズ、ターコイズ、マザー・オブ・パールが時計全体のいたる箇所に散りばめられている。

各石は色合いと質感がもっとも見栄えするよう、スノーセッティング・グレインセッティング・ベゼルセッティングなどの技法を使い分けてセットされている。これにより、ステンドグラスや万華鏡のような幻想的な世界観を演出する。
ジェムセッティングに関する工程だけでも1本あたり700時間、88日間にわたる作業時間を費やすという、極めて根気と繊細さが要求される製造過程となっている。
本モデルは4色のテーマカラーでデザインの異なる計12本が製作され、すべてが一点ものの限定となる。メゾンの25年にわたるデザイン技法の蓄積とハイジュエリーが織り成す色彩が高度に融合した、ハイジュエリーウォッチの極致といえるタイムピースだ。
問い合わせ
リシャールミルジャパン TEL:03-5511-1555








