スイスの高級時計ブランド、リシャール・ミルが「RM 07-01」を発表した。

ダイナミックな色使いとジェムセッティングによる遊び心あふれる文字盤
2001年の創業以来、「腕時計のF1」をコンセプトに最先端の素材を積極的に取り入れたユニークな腕時計を作り続けるリシャール・ミル。
最新作「RM 07‐01 オートマティック カラーセラミックス」は3種類を展開し、ポップで鮮やかなカラーと大胆なジェムセッティングが印象的なタイムピースだ。
2021年に発表された「カラーセラミックス コレクション」の最終章を飾る本モデルは、これまで以上にポップなトーンを強調しているのが特徴。その着想源は、1980年代を席巻したポストモダン・デザインやポップカルチャーだ。80年代のメンフィス・デザインなどにインスパイアされた遊び心あふれる幾何学的な図形や大胆なパターンの組み合わせが、ダイヤルを華やかに彩っている。
グレーのPVD加工を施したレッドゴールド製ダイヤルは、カラーセラミックス、ラバーの装飾パーツ、ホワイトゴールドのインサート内に収められたダイヤモンドセッティングなどで構成。これに精緻なギヨシェ彫りが加わることで、眺めているだけで楽しくなる世界が見事に文字盤上に広がる。
印象的な3色のベゼルにはサファイアを超える堅牢性をもつTZP(正方晶ジルコニア多結晶)セラミックスを採用。単なるカラーバリエーションではなく、3種それぞれダイヤルのデザインとジェムセッティングの模様が異なっている点に、メゾンの美意識が表れている。
ダイヤモンドに加えて、ブラッシュピンクにはイエローサファイアとブルーサファイア、パウダーブルーにはピンクサファイアとツァボライト、ラベンダーピンクにはオレンジサファイアとルビーを組み合わせているのも見逃せないポイント。
もちろん、リシャール・ミルらしいメカニカルな機構美も健在。スケルトン越しに見られる自社製の「キャリバー CRMA2」の動きは、鮮やかなダイヤルとコントラストを成している。
本モデルは各50本限定。腕元から軽快なトーンを醸し出してくれるデザインが秀逸なタイムピースだ。
問い合わせ
リシャールミルジャパン TEL:03-5511-1555






