熱狂と感動のなかで閉幕したミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの余韻も冷めやらぬなか、野球世界一を決定するWBCが開催された。そして、マシンとパワーユニットのレギュレーションが大きく変更されたF1世界選手権では、久々に新チームが加わり、2026年3月29日に決勝が行われた日本グランプリも盛り上がった。さらに6月になると、FIFAワールドカップがスタート。今大会では、史上最大規模となる48チームが参加し、カナダ、メキシコ、アメリカの3ヵ国16都市で試合が行われる。そう、2026年はスポーツ界のビッグイベントが目白押しなのだ。

スポーツのビッグイベントが目白押しの2026年はスポーツ関連銘柄の当たり年
こういったイベントには、公式タイムキーパーなど、時計ブランドの存在は欠かせない。つまり2026年はスポーツ関連ウォッチが盛り上がりそうなのだ。
注目は、リシャルール・ミルがついにサッカー界にも進出したこと。またロレックスとゴルフの半世紀以上にわたるパートナーシップも注目に値する。さらにH.モーザーが世界最大のスポーツリーグであるNFLのスター選手セイクワン・バークリーをブランドフレンドに任命するなど、時計×スポーツにも新しい動きがある。
スポーツシーズンの始まりを、スポーツと関わりの深い時計と迎えようではないか。
1.リシャール・ミル|RM 41-01 トゥールビヨン サッカー
サッカーのために設計された機構を搭載
マッチフェーズインジケーターと機械式ゴールカウンターなど、サッカーに特化した複雑機構を5年かけて開発。トゥールビヨンやフライバッククロノグラフと融合することで、新しいスポーツウォッチが完成した。世界限定30本。

2.H.モーザー|パイオニア・シリンドリカル トゥールビヨン スケルトン スパイスドアクア
NFLのトップスターとの共演
リーグを代表するランニングバック、セイクワン・バークリーをブランドフレンドに任命。類まれなる彼の能力と「VERY RARE」というブランドの理念が共鳴する。彼が着用するのは、スケルトン設計の美しいトゥールビヨン。頑強なケースと12気圧の防水性能で、使うフィールドを選ばない。

3.ロレックス|デイデイト 36
1967年から続くゴルフ界との絆
60年近くにもわたりゴルフをサポートするロレックス。両者を結ぶのは卓越性の追求であり、その象徴のひとつがビッグ・スリーも愛用していた「デイデイト」である。貴金属のみを使用するというプレステージ性を保ち続け、その一方で耐磁性などの機能面も備え、卓越性を追求し続ける姿勢を表す。

4.オメガ|シーマスター ダイバー300M ミラノ・コルティナ2026
あの熱戦を永遠の思い出とする
多くの名シーンが生まれたミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックを、正確な計時技術で支えたオメガ。その記念碑的モデルは、定番のダイバーズウォッチをべースにしつつ、ホワイトセラミック製のダイヤルにレーザーによるフロスト加工を行うことで美しいニュアンスを加える。ケースバックにはロゴマークが。

5.ブライトリング|ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 ASTON MARTIN ARAMCO FORMULA ONE™ TEAM
空の王者から陸の王者へ
空力の鬼才×HONDAという夢のタッグが実現したアストンマーティンF1チームをサポートするのがブライトリング。定番のナビタイマーをベースに、レースマシンにも用いられるカーボンをダイヤルに、チタンをケースに使用して、両者に共通するエンジニアリングを表現する。世界限定1959本。


