200万円台からオーナーになれる、シェア別荘「COCO VILLA Owners」3選。すべてが絶景、収益も得られるその仕組みとは
大室山の美しいフォルム、富士山と河口湖のコンビネーション……。全国の絶景ポイントにサウナ付きのシェア別荘を展開するのが「COCO VILLA Owners」だ。自らを「絶景マニア」と語るこのサービスの生みの親、ココザス社長の安藤義人氏に、絶景での休日と、誰でも別荘を持てるというその仕組みについて語ってもらった。
異常なほどに絶景にこだわった最高の景色を味わえる物件
「僕らは、絶景に関してはもう異常なほどこだわってしまうのです」
そう、シェア別荘サービス「COCO VILLA Owners」を展開するココザスの安藤義人社長は笑う。
「例えば河口湖なら、湖越しに見る富士山が最高です。河口湖は大きいですが、案外そのアングルは北側に限られます。山中湖の場合は高台から湖面と富士山を眺めるのがおすすめなので、東側がいい。みなさんの出身地を言っていただけたら、各地の絶景と、それを見るのにいいアングルを答えられるくらい、知見が集まっているんですよ(笑)」

1987年東京都生まれ。2016年に個人向けライフデザイン事業を行うココザスを創業。資産形成、転職支援、住宅関連事業を展開し、2022年にはモンゴルに現地法人を設立。2024年よりシェア別荘サービス「COCO VILLA Owners」をスタートさせ、開発・運営を行っている。
こうしてこだわり抜いて探しだした絶景ポイントにサウナ付きのヴィラを建設、シェア別荘として展開するのがこの「COCO VILLA Owners」だ。現在、販売・開発中を含め全国48拠点(2026年7月24日現在)を展開。2027年末までに100拠点のオープンを目指している。
絶景の地に、サウナ付きの別荘。いくらシェア別荘だからといっても、値がはるような気がするが、安藤氏はそれをきっぱりと否定した。
「すべての人に別荘を持ってもらいたい。僕はそう考えています。
以前、仕事でモンゴルに通っていた時期がありました。そこで知ったのが、モンゴルの人の多くは別荘を持っているということ。平均年収は日本に比べて決して高くありません。けれどおそらく代々受け継がれてきたもので、みなさん折に触れて家族でその別荘を訪れ豊かな時間を過ごしている。所得水準が高くなくても、幸福度がとても高い国だなと感じました。
日本でも、誰もが別荘を持てたら、もっと幸せな国になれるんじゃないか。僕たちは本気でそれに取り組んでいるのです」
「COCO VILLA Owners」の物件は、25名でシェアし、もっとも安いもので1口200万円台から購入が可能。中心価格帯は300万〜400万円台となっている。しかし、それは「買いやすい値段」というだけに留まらない。
「個人ではなかなか手が届かない高額な別荘でも、複数のオーナーでシェアすれば所有できます。さらに僕らは別荘そのものが収益を生む資産になるように設計しているのです」
オーナーが利用しない日は、貸別荘として一般客に提供。その宿泊収益から運営費や維持管理費を差し引き、残った利益はオーナーに分配される。さらに、夏休みや年末年始など宿泊需要の高い時期は一般宿泊を優先し、収益性を高める設計だ。まさに「別荘に働いてもらう」ことを重視したシェア別荘といえる。

オーナーが宿泊する際に別途必要なのは、リネン費(1回4,400円)のみ。所有する持分は相続でき、原則2〜3年間の保有後には売却も可能だ。
「『すべての人に、別荘のある暮らしを』。そう掲げている以上、保有に対してコストがかかってはならない。それだけでなく、収益を生む資産として価値を高めていかなければなりません」
貸別荘としての稼働率は70%以上、平均宿泊単価は約53,000円ほど。またとない絶景の地にあるゆえ、噂が噂を呼び、多くの旅行客も足を運んでいるのだ。
特別な日の贅沢ではなく人生を整えるインフラとしての別荘
オーナーには毎年、購入額に応じた宿泊ポイントが付与され、そのポイントを使って、所有する物件だけでなく全国の「COCO VILLA」に滞在できる。ハイシーズンに宿泊できないのが残念なような気もするが、そこにも安藤氏は首を振る。
「日本人の有給取得率の低さも、変えていかなければなりません。数ヵ月前に休みを決めて、旅の予定を入れておけば、『そこまで頑張ろう』と思えますよね。それに平日に旅行すれば空いているわけですから、こんなにいいことはありません。『有給をとって別荘に行く』が当たり前の世界にしたいんです。
特別な日の贅沢ではなく、仕事と休息のリズムを整える生活のインフラに別荘がなればいい。そんな思いで僕らはこのサービスを運営しています」
「別荘なんて夢のまた夢」そう思っていた人にこそ、自分の人生になにが必要か一度考えてみるのもいい。
さらに安藤氏が今訪れてほしい「COCO VILLA」のおすすめ物件を3つ紹介する。
長野県・北軽井沢|1000坪の森で、大人が子供にかえる
約1000坪の森にヴィラ2棟を配した北軽井沢の「COCO VILLA」。敷地には小川が流れ、ツリーハウスや吊り橋、アスレチック、焚き火スペースなど童心をくすぐる遊び場が点在する。
「子供が楽しめるのはもちろん、大人も思わず夢中になってしまうはずです。森そのものを遊び場にするような時間を過ごしてほしいですね」
茨城県・大洗|異なる表情の“4つの水平線”
高台に立ち、視界の先に水平線が延びるオーシャンフロントヴィラ。3階建てでルーフトップも備え、それぞれの高さから異なる表情の水平線を眺められる。
「ただひたすら海を眺めるためのヴィラです。何か特別なことをしなくても、刻々と変わる海を見ているだけで心が整っていく。そんな時間を味わっていただきたいです」
千葉県・養老渓谷|サウナの後は、そのまま川へ
養老川へ直接下りられる希少な立地に立つ2棟の平屋のヴィラ。木造の回廊を通って玄関にたどり着くアプローチが非日常を感じさせる。
「サウナで身体を温めた後は、そのまま川へ飛びこめるよう設計しました。川や森に抱かれながら、建築の美しさも感じていただける、そんなヴィラです」
問い合わせ
COCO VILLA Owners https://owners.coco-villa.jp











