高い機能性を、硬派で洗練されたシルエットに内包したアイテムは、鍛える時間と日常をシームレスにつなぐ、新たな選択でもある。アンダーアーマーのプレミアムライン「プレステージ」を、入江陵介氏が着る。

上質な着心地を日常に。鍛える人の、次なる選択
トレーニングウェアに求められるのは、卓越した機能だけではない。鍛え上げた身体を美しく見せ、街にも自然になじみ、着る人の日常を軽やかに整えてくれること。アンダーアーマーのプレミアムラインである「プレステージ」は、そんな現代のアスリートの感覚に応えるコレクションだ。
「ぱっと見た感じだけでは、高機能素材だと気づかないぐらいにスタイリッシュ。保温性も完璧で、日常で着てもまったく違和感がないです」
2008年の北京から4大会連続でオリンピックに出場し、2012年のロンドン大会では銀メダル2個、銅メダル1個を獲得。長年、日本の競泳界を牽引してきた入江陵介氏は、現役引退後もトレーニングを継続。ウェア選びでは「動きやすさ」「カッティング」「素材」を以前にも増して意識するようになったという。
「プレステージのウェアは、シルエットが美しく、色もストイックな黒で、手持ちの服にもコーディネートしやすい。首元のラインもとてもきれいですね」
入江氏が続けて評する「プレステージ インサレーテッドジャケット」は、通常の中綿に加え、身体から発せられる蒸気に反応して発熱する中綿を部分的に配置。袖口や背面のベンチレーション、裾のドローコードなどを緻密に盛りこみながら、佇まいはあくまでミニマルだ。ボトムの「プレステージ メッシュラインドウーブンパンツ」も、伸縮性を備えたナイロン素材と裏メッシュにより、軽量・耐久・快適性を実現。ジムから移動し、街で過ごす時間までスマートに導く。

鍛える時間だけに完結しない新たなウェアの在り方
加えて入江氏がトレーニングマシンを手繰りながら語るのは、「バウンシー ショートスリーブTシャツ」の着心地だ。
「デザイン性ももちろん大事ですが、胸や背中が突っ張ると、可動域に影響します。伸縮性は、かなり重要になってきます」
ピマコットンをベースに4方向へ伸び、形状保持性にも優れる素材は、なめらかな肌触りと速乾性を両立。スポーツからタウンユースまで対応する、クリーンな佇まいを備える。
「いろいろな場面で兼ねられるほうがいいと思うんです」と入江氏が続けるように、競技のためのウェアから、身体を整えながら日常までをシームレスにつなぐ一着が、今、求められている。鍛える時間だけに完結しない新たなウェアの在り方を、アンダーアーマーは端正に、美しく更新する。

入江陵介/RYOSUKE IRIE
1990年大阪府生まれ。元男子競泳日本代表。ロンドン五輪をはじめとする国内外の選手権に出場し、数々の記録を打ち立てる。2024年に現役を引退。JOCアスリート委員会副委員長。現在開催中の愛知・名古屋 2026 アジア競技会では、TBSアスリートアンバサダーに就任。
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