西野さんのビジネス書最新刊『北極星 僕たちはどう働くか』は、Amazon書籍総合第1位、オリコンBOOKランキング1位となる話題書。“ビジネスパーソンが目を離してはいけない人物”の筆頭である西野さんが、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』公開以来、アンチの攻撃と、大絶賛の狭間で“泥まみれ”で戦っている。立ち上がりで落ち込んだものの、盛り返す姿に、「やっぱり西野亮廣は、違う!」とSNSは騒然。今の西野さんは、過去最高に面白い! 今回の記事も、音声メディア「voicy」で配信中の「#西野さんの朝礼」から編集してお届けする。(※今回の記事を音声で楽しみたい方はコチラ)
今回は【えんとつ町のプペル最新作、公開17日で観客動員28万人突破!】というテーマでお話ししたいと思います。
第243回
キンコン西野の図抜けた行動と、想定外な数字の動きに、マーケターも注目・分析。NewsPicksも「プペルは大逆転できるのか?」で緊急特番!
キンコン西野の図抜けた行動と、想定外な数字の動きに、マーケターも注目・分析。NewsPicksも「プペルは大逆転できるのか?」で緊急特番!

1人でも多くの方に届ける為の戦いが続いております
『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』を1人でも多くの方に届ける為の戦いが続いております。
2026年3月27日に公開された本作のここまでをザックリまとめると、
①公開初日にまさかの大苦戦を強いられる(※動員が前作から大幅にダウン)
②アンチ狂喜乱舞。ネガキャンが加速する(作品を観ていない方からの声も)
③作品を観てくださった方の声がまわり始める
④「エコチェンバー(情報の偏り)が思いの外、加速してるぞ」という冷静な議論なども加速する
⑤西野のドブ板営業が、今現在、人生の11時台にいる中小企業の社長や個人事業主への励みになったりもする
⑥口コミが西野ファン以外にも届き始めた?
…といったところでしょうか。
ここまでは僕の感覚値。です。
気になる「実際の数字」はというと…公開から17日間で観客動員数は【28万9823人】(※2026年4月13日現在)です。
この数字を聞いて、「ん? なんか、ニュースでは『大爆死』と聞いたけど、そうでもないの?」という印象を受けた方がいらっしゃるかもしれません。
これについて、マーケターの三吉愛子さんがXで言及されていたので、紹介させていただきます。
===
『えんとつ町のプペル 約束の時計台』の粘り方がエグい。
公開2週目の土日、通常の映画は30〜40%減が当たり前(50%超えも珍しくない)の世界で、プペルは驚異の「22%減少」に留めてる。
・平均的な下落率:30%〜40%減(前週比60〜70%の維持)
・不評・急落:50%以上減(初動だけの出落ち型)
・ヒットの兆し:20%台の減少(口コミが広がり始めている状態)
・社会現象:10%台の減少または増加(劇的な評判・リピーター)
初動だけで終わらせない、この「右肩下がりにさせない力」こそが西野亮廣さんの真骨頂。10日間で動員22万人超え。口コミがさらに熱を帯びてきて、ここからが本当の勝負になりそう。
株式会社Oz link 三吉愛子(@miyoshi_ozlink)
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今の僕が、めちゃくちゃ「コンテンツ」になっている
三吉さんのポストを元に、めちゃくちゃフラットに『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』の今の状況を言語化すると
「前作と比べると、立ち上がりはかなり落ち込んだけれど、そこから落ちるかと思いきや、結構(僅かに希望が持てるレベルで)持ち堪えている。さぁ、ここから、どうなる?」
といったところでしょうか。
ちなみに、『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』と同日公開で、今、観客動員数の面で競っている作品があるのですが、そちらの作品は「大ヒット公開中」と打ち出されているので、モノは言いようだし、見せ方次第だなぁと思っています。
ただ、やっぱり僕としては、ここは大きく見せたくなくて、「良い結果」も「悪い結果」も加工せずに共有して、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
さて。この調子で、包み隠さずにアレやコレやを発信していたところ、先日、NewsPicksさんからお声がかかりまして「どうなる、プペル?」といった主旨の緊急特番が生配信されました。
通常、「爆死」だの何だの言われた作品の監督やプロデューサーはメンタルが病られて表舞台には出てこないのですが、「メディアのオモチャ」としては、どう考えても今が一番面白いタイミングだと思ったので、ソッコーでオファーをお受けしました。
その生出演で感じたのは、今の僕が、めちゃくちゃ「コンテンツ」になっているということです。
ポジティブな意見もあって、ネガティブな意見もあって、ファンもアンチも乱打戦で、議論のネタになっている。
長年、この世界にいますが、「コンテンツを作ること」はあっても、「コンテンツになること」って、なかなかありません。
狙ってなれるもんじゃないんですね。
コンテンツになるには、皆が議論に参加できる「ちょうどイイ感じ」が大事
CHIMNEY TOWNは、この春から始まる、ブロードウェイでミュージカル『キャッツ』のリメイク版の共同プロデューサーとして参画しているのですが、これは「おそらくブロードウェイで初めて、ミュージカル作品が、ミュージカル作品に出資した」ということでForbesでニュースになったのですが、日本では1ミリも話題になっていない。
#僕の力不足です
「デカイことをすればコンテンツになれる」というわけではくて、コンテンツになるには、皆が議論に参加できる「ちょうどイイ感じ」が大事で、今回の『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の戦いはそこにスッポリとハマっている。
当然、そこを引き受けるには、痛みを伴うわけですが、だけれど狙って座ることができる椅子じゃないので、この際、「コンテンツになること」を真正面から受け入れようと思います。
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』は僕の子供です。
この子を生かす為なら、僕が受ける痛みの全ては安いもんですわ。
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『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』で、今回、ルビッチの相棒として大活躍する、猫のモフ。そのモフがぎゅうぎゅう!な、楽しいポップアップストアです。映画のグッズもいろいろ展開。映える写真を撮りに、お越し下さい!
期間:2026年3月30日(月)〜2026年4月22日(水)
営業時間:11:00〜19:00

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■【親子で学ぶ】とっても大切な投資の話
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「5分でふりかえる『えんとつ町のプペル』」というミニ番組が配信中!
新作『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』 をより楽しむために、【5分で振り返る前作の物語】をお届け!
2026年2月2日〜5月2日まで「ルビッチ展」開催!
2026年2月2日〜5月2日までNORA HAIR SALON(南青山)にて、ルビッチ展が開催。2月28日には「レセプションパーティー」も(そちらの参加チケットは、「リターン」をご覧ください)! なかなか会場に足を運べないという方、来場が遅くなってしまいそうな方にも嬉しい、アートパネルの先行予約販売も! 詳細はこちら

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下記の都道府県で開催が決まっています。
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私、西野亮廣がマイク一本で1時間半ほど喋る変なイベントです。チケットをお求めの方は、『西野亮廣全国講演会』で検索してみてください。サロンメンバーさんが作ってくださったイイ感じのホームページに飛びますので、そちらから。会場によっては、まだ、チケットを発売してなかったりしますが、そのへんはご容赦ください。

