歴代の市販モデルをしのぐパワーと加速性能を備えた、ベントレー初の完全電気自動車、アーバンラグジュアリーSUV「トルカル」が登場。その全貌が、2026年9月23日にロンドンで世界初公開される。

ベントレー史上最速の加速で、最高のドライブ体験を
圧倒的な力を備えながら、それを誇示しない。それがベントレーの考える速さの美学だ。ベントレーが100年以上にわたって追い求めてきたのは、最高速度の数字だけではない。
アクセル操作に応じて速度が滑らかに立ち上がり、走りには常に余裕がある。それこそが、乗る人に力みを感じさせず、長い距離を速く快適に移動させるための性能なのだ。
創業者であるW.O.ベントレーが掲げたのは、「速いクルマ、よいクルマ、そのクラスで最高のクルマ」。1929年と1930年にル・マン24時間耐久レースを制したスピードシックスは、速さだけでなく長距離を快適に走れることにおいても、その理想を証明した一台となった。
W.O.は、エンジンの力を絞り出すより、排気量を大きくすることで余裕を生む設計を好んだ。その思想は、約61年間にわたって生産された6¾リッターV8エンジンや、現代のベントレーを支えたW12エンジンにも受け継がれている。
そして今、その思想を、エンジンを持たないトルカルが受け継ぐ。
「トルカル」の名は、数百万年かけて形成された石灰岩の奇岩群で知られる、スペイン・アンダルシア地方の自然遺産「トルカル・デ・アンテケーラ」に由来。「トルカル」は「トルク」と語源を同じくし、奇岩を形づくった「風のねじれ」を意味するという。

アクセル操作に即座に応える電気モーターの力が、ベントレーの「余裕ある速さ」を新たな次元へと押し上げる。その強大な力を唐突に放つのではなく、滑らかで安定感のある加速へと変え、快適性を損なわないように設計。大排気量エンジンで培った「余裕ある速さ」を、電動パワートレインでさらに研ぎ澄ますのだ。
長距離ドライブの途中、山あいを抜けて視界が開ける。アクセルを踏み込めば、右足の動きに合わせて滑らかに加速し、心地よさが途切れない。
長距離ドライブの歓びは、速さだけでは決まらない。走りたいと思った瞬間に力が応え、それでいて車内の心地よさを崩さないなら、目的地までの道のりそのものが楽しみになる。ベントレー史上最もパワフルな「トルカル」が、その相反する願いをどう叶えるのか。
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ベントレーモーターズ ジャパン/ベントレーコール TEL:0120-97-7797




