「海と共に過ごす別邸」を掲げ、各地の海辺に拠点を広げるUMITO。2026年9月、熱海・曽我浦に誕生した「UMITO 熱海 本邸」は、昭和の巨匠建築を現代の感性で磨き直したという、わずか5室の物件。客室もレストランもテラスも、視線の先には青い海原が待っている。

熱海・曽我浦の青い海原を望む本邸で美食と熟睡
国道135号を南へ走り、本邸に着いたら、まずは部屋で何もしない。テラスのソファに身体を預け、ビールを1杯。岩礁にくだける波を眺めているうちに、仕事も時間も遠ざかる。やがて海が夕暮れの色を帯びたらレストランへ。料理人が目の前で炭を操り、魚の火入れを見極め、皿を仕上げていく。料理を待つ時間までが美味しい。夕食後は客室の露天風呂へ。湯は少し熱めだがそれがよく、働き続ける頭も強制終了する。
そして快適に眠る。早朝、目を開ければまた海がある。鳥の声、波の音、沖ではすでに漁が始まっている。夜から朝へ、海と過ごす時間の連なりこそUMITOに泊まる醍醐味だ。2026年11月30日(月)までは、金沢で100年以上寝具づくりを続けるISHITAYAとのコラボレーション「ISHITAYAスイート」も1日1室限定で用意。天然素材の馬毛と羽毛を用いた高級寝具と、身体に合わせて調整するウッドスプリングで、眠りそのものを旅の楽しみに変えてくれる。
海を眺め、美味しい食事をし、湯に浸かり、眠る。最高のリカバリーとは案外シンプルなものなのかもしれない。何もしないために熱海へ行く。それも、立派な仕事だ。
UMITO 熱海 本邸
熱海・曽我浦海岸の高台に立つ「UMITO 熱海 本邸」。都心からわずか1時間、熱海駅からならクルマで約13分という近さも魅力だ。客室はわずか5室。120.50㎡に48.50㎡のテラスを備えた2ベッドルーム「オリジン」が1室、62.20㎡に16.30㎡のテラスを備えたワンルームスイート「キャビン」が4室。
特徴的なのが、客室を区分所有し、自ら利用しない日はホテルとして運用できる仕組みだ。年間10泊単位から不動産の持分を購入でき、全国のUMITOとの相互利用も可能。管理の手間から解放され、欲しい時間だけ使用するのが新しい別荘のあり方。何より滞在してわかるのがスタッフの距離感の心地よさで、過不足なく、必要な時にはすっと寄り添う。そのもてなしも“本邸”の名にふさわしい。

住所:静岡県熱海市上多賀1027-79
客室:2ベッドルーム「オリジン」(1室)/120.50㎡+48.50㎡(テラス)、ワンルームスイート「キャビン」(4室)/62.20㎡+16.30㎡(テラス)
施設:レストラン20席(個室あり)、ラウンジ、テラス、温泉、露天風呂ほか
料金:¥19,800,000~
公式サイトはこちら














