連載「ヴィンテージウォッチ再考」の第126回は、ロレックスの「オイスターパーペチュアルRef.3372」 “バブルバック”を取り上げる。

手垢がついていない極上のコンディション
“バブルバック”とは、泡のようにふっくらしたケースを持つ時計の呼称。当時のロレックスは薄型の自動巻きムーブメントを開発する技術がなく、このようなケースが多数存在していた。
こちらの1945年に製造された「オイスターパーペチュアル Ref.3372」“バブルバック”は、ブレスレットも当時のものが付く貴重な個体だ。“バブルバック”がブレスレット付きで出てくることは非常に少ない。
肝心のコンディションは、特に修理などでいじられた形跡がなく、ケースは未研磨の状態だ。ダイヤルのデザインも人気の“オールアラビック”であることもポイントが高い。
“バブルバック”には無数のバリエーションがあるのだが、人気のデザインを見かける機会が減っている。良質な個体が見つかったらチェックすることをオススメしたい。
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