ヌーベル・シノワの先駆者として日本の中国料理界を牽引する脇屋友詞シェフと、日本を代表するパティシエである鎧塚俊彦シェフ。この二人の巨匠が、東京・赤坂にあるトゥーランドット臥龍居にて1日限りのスペシャルコラボレーションを果たした。三井住友カード Visa Infinite会員のためだけに用意されたのは、旬の素材や贅沢な食材を使った上品で繊細なコースと厳選されたワインペアリング。両シェフのライブ感あるトークも交えた、五感で楽しむ特別イベントをレポートする。

旬の味覚と匠の技を楽しむ「薫風の饗宴」
三井住友カード Visa Infiniteでは、「ここでしか出会えない時間」「記憶に残る体験」を大切に、会員限定で特別なイベントを定期的に企画している。今回実施された脇屋シェフと鎧塚シェフによるスペシャルコースのテーマは「薫風の饗宴」。若葉の香りを含んで吹く爽やかな薫風のごとく、初夏の瑞々しさを閉じ込めた、旬の素材を使った料理の数々が提供された。
コースの始まりは両シェフによるアミューズから。脇屋シェフは「皮蛋(ピータン)のタルタルとキャビアのチャイナサンド」、鎧塚シェフはエリンギ、マッシュルーム、舞茸を使った「きのこの冷製スープ」を用意。いずれも濃厚な旨味が際立っていたが、ペアリングされたシャンパーニュがその余韻を軽やかに流し込んでくれる。
次に「鮑と季節野菜の前菜」、「伊勢海老のカラスミ焼きとチリソース」と続く。伊勢海老は身と頭の部分をそれぞれ2種のソースで味わう。添えられた中国の蒸しパン・花包(ホアジュアン)でソースを最後まで堪能できるのが嬉しい。それらに合わせるのは、希少な中国産の白ワイン。料理の個性にも引けを取らず、見事に調和していた。

さらに、フレッシュな「ホワイトアスパラガスを使った湯葉山椒ソース」、メインには「佐賀牛ヒレのブラック ビーンズの香り焼き」が並ぶ。一皿ごとに脇屋シェフ自らが説明をする贅沢な演出に加え、調理の合間には鎧塚シェフが楽しいトークで華を添え、五感を刺激するスペシャルな饗宴は終盤へ。
締めの食事として供されたのは、「フカヒレの上海風煮込み 炊き立てご飯添え」。この一皿は、ゲストの目の前で仕上げが行われた。脇屋シェフが一人ひとりの皿へとご飯を添え、その上から鎧塚シェフが惜しみなくトリュフを削りかけると、会場は大いに盛り上がった。
デザートが始まる前のサプライズとして、急遽メニューに追加されたのは、トゥーランドット臥龍居で人気の「昔なつかしい東京ラーメン」。イベント当日は肌寒かったことから、「温かいメニューを」と脇屋シェフからの粋な計らいだった。
そして、コース最後は鎧塚シェフの得意料理であるピスタチオのデザート「フレーズピスターシュ」。再び目の前で仕上げるライブ演出が行われ、脇屋シェフも助手として参戦。
こだわって取り寄せているというイタリア産のピスタチオは、濃厚なコクと芳醇な香りが格別。そこへ季節のイチゴのソースが爽やかな酸味をプラスし、散りばめられたメレンゲが食感のアクセントになっていた。ペアリングは、このドルチェの甘さを優しく引き立てる、程よい甘みのデザートワイン。以上で、この日だけのスペシャルなコースは終幕した。

両シェフはすべてのテーブルを回って記念写真に応じたり、帰り際にはお土産を手渡すなど、最後まで細やかなホスピタリティでゲストを魅了していた。
今回のコラボレーションは、脇屋シェフのオファーに「尊敬する脇屋さんの頼みならば」と鎧塚シェフが快諾して実現したのだそう。プライベートでも親交が深いという二人の関係性が窺える軽妙なテンポによる掛け合いは、会場に温かい空気感と楽しい会話を生み出し、料理の味わいを一層引き立てていた。
無限の可能性が、無限の価値を生み出す。三井住友カード Visa Infinite

三井住友カードが発行する最上位カード「三井住友カード Visa Infinite」では、今回の「コラボレーション」のような、ここでしか得られない特別な体験を年間50回以上提供している。
たとえば、名門コースである太平洋クラブ御殿場コースを舞台に、石川遼プロと愉しむ贅沢なラウンドであったり、5年に一度開催する「ショパン国際ピアノ・コンクール」の入賞者が一堂に会するガラ・コンサートへのご招待など。主に【ダイニング】【トークショー・音楽・観劇】【アート】【趣味・レジャー】のジャンルで、毎月のようにイベントが用意されている。
数多あるカードのなかから何を選択すべきか。その基準はもはや還元率やマイレージプログラムといった数値だけでは測りきれない。
ならば、三井住友カード Visa Infiniteのように、人生の質を劇的に変える特別な体験を約束する1枚を手にしてみてはいかがだろうか。






