MAGAZINE &
SALON MEMBERMAGAZINE &
SALON MEMBER
仕事が楽しければ
人生も愉しい

AND MORE

2023.12.19

仕事で失敗した時に心に沁みる、吉田松陰の金言5選

時代の常識をことごとく破り、高杉晋作や伊藤博文といった幕末の英雄、異端児たちに大きな影響を与えた天才思想家・吉田松陰。三十歳という若さで処刑されるまで、その生き方を貫き行動し続けた彼が考える、自分と仲間の魂に火をつける方法とは? 40万部を超えるベストセラー『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』(サンクチュアリ出版)より、一部を抜粋して紹介する。4日連続公開。第2回。 #1

dyu ha nGo/ unsplash ※写真はイメージ

1.「嘆かなくていい

勝手に言わせておきましょうよ。
あなたが本気なのは、神様はわかっていますから。

2.「失敗するほど燃え上がる

私が立てた計画は、今まで数え切れないほど頓挫しています。
しかし頓挫するたびに、私の志はますます大きくなっていきます。
想像してしまうからです。障害を乗り越えた後の世界を。

3.「壁を楽しめるかどうか

生まれつき才能をもった人はたくさんいます。
子どもの頃は、その才能が自然に輝いています。
ですが、その才能を磨き続けられる人は本当に少ないのです。
多くの人が「才能さえあれば、途中で行き詰まることはないだろう」と勘違いするからです。
才能はあったとしても、なかったとしても、行き詰まるものです。
ただ行き詰まったときに、「面白い」と思えるかどうかによって、そのあとが決まってくるのです。

4.「大事と小事

私は何千年という未来にかかわる仕事をしています。
それに比べたら、出世とか成功なんて、この身ひとつにかかわるだけの、ほんのささいな出来事です。
死んだって、泣く価値もありません。

5.「どう生きたいか

他人から馬鹿にされたくない。
皆そればかり気にするものです。
家がおんぼろだとか、服が時代遅れだとか、ろくなものを食べていないとか。
しかし、人はあやういものです。
生きているときは生きていますが、死ぬときは、もう死んでいるわけです。
今日はお金があっても、明日は一文無しかもしれませんし、今日は皆から愛されていても、明日は皆の心が離れているかもしれない。
ですから、私が大事だと思うのは、ただ「自分はどう生きたいか?」その方針に従って生活することなんです。
それが人の道というものじゃないでしょうか。

TEXT=池田貴将

PICK UP

STORY 連載

MAGAZINE 最新号

2024年7月号

恍惚レストラン ゲーテイスト2024

ゲーテ7月号表紙

最新号を見る

定期購読はこちら

MAGAZINE 最新号

2024年7月号

恍惚レストラン ゲーテイスト2024

仕事に遊びに一切妥協できない男たちが、人生を謳歌するためのライフスタイル誌『ゲーテ7月号』が2024年5月24日に発売。今号は、“美食四兄弟”が愛してやまない恍惚レストラン。 秋元 康・小山薫堂・中田英寿・見城 徹がこの一年の間に通ったベストレストランを紹介する。

最新号を購入する

電子版も発売中!

定期購読はこちら

SALON MEMBER ゲーテサロン

会員登録をすると、エクスクルーシブなイベントの数々や、スペシャルなプレゼント情報へアクセスが可能に。会員の皆様に、非日常な体験ができる機会をご提供します。

SALON MEMBERになる