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GOLF

2023.05.07

渋野日向子も実践! 飛距離UPのトレーニング術

年齢を重ねると関節の可動域が狭くなったり、筋肉が硬くなったりしがち。そこで、国内外のツアーで活躍している渋野日向子プロの元専属トレーナーの斎藤大介氏に、ゴルファーの身体をケアするトレーニングを教えてもらった。【ストレッチ編】※アコーディア・ゴルフのゴルフメディア「SHIBAFU」の提供記事。

斎藤大介トレーナーのトレーニング風景

1.お腹の前面を鍛えるトレーニング

腹直筋をメインとした、お腹の前面を鍛えるトレーニング。ここを鍛えることで"ぽっこりお腹"が解消され、立ち姿がすっきりする。

「アドレス時に上体をすんなりと前傾することができ、身体の捻転がスムーズになるので、スイングスピードがアップします」

斎藤大介トレーナーのトレーニング風景

【1】膝を曲げて床に座り、胸の前で小さいバランスボールを持つ。両足を上げてもよい。【2】ボールを持った両手を、身体の左右に捻る。これを10往復×2セット行う。

2.お腹の側面を鍛えるトレーニング

このトレーニングは腹斜筋をメインとした、お腹の側面を鍛えることができる。いわゆる"よこっ腹"のたるみが取れて、見た目がすっきりとスタイリッシュになる。

「上記のトレーニング同様、身体の捻転にとても効果的なので、スイングがスムーズになります」

斎藤大介トレーナーのトレーニング風景

仰向けになり、両手を横に広げる。両足の先の方でボールを挟み、そのまま上に伸ばす。

斎藤大介トレーナーのトレーニング風景

次に両足を伸ばしたまま、左右に床ギリギリまで倒す。これをゆっくりと5往復×2セット行う。「キツいと感じたら、【check】のように両足を曲げて行っても構いません。決して無理をしないように!」。

3.身体の捻転に効くトレーニング

スイング時の上半身と下半身の"別々の捻転"が、飛距離を生み出す。そこで上体はそのままに骨盤を捻って、下半身だけ捻転を効かすトレーニングを行う。

「同時に腕の力を鍛えることもできるので、長いドライバーも重いアイアンも力強く振ることができます」

斎藤大介トレーナーのトレーニング風景

手を床について、腕立て伏せの姿勢になる。足をもう一方の足の下にくぐらせ、下半身を捻ります。左右5回ずつ計10回、これを2セット行う。

フィジカルセラピスト・斎藤大介/Daisuke Saito
1985年群馬県生まれ。ファイテンに入社後、プロ野球やプロゴルフなどの企業トレーナーに従事。その後、渡豪し、オーストラリアのAnKゴルフアカデミーに勤めながら、自身の「JAPANESE SPORTS MASSAGE」をゴールドコーストに開業。2019〜2022年まで渋野日向子プロと専属契約をし、現在も多くの選手のトレーニングに関わっている。

TEXT=POW-DER

PHOTOGRAPH=鈴木克典

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