2035年に欧州域内で販売する乗用車のすべてを、ゼロエミッションヴィークルとする。2022年秋に欧州連合と議会で合意され、欧州での乗用車のEV化はもはや義務となった。ここ日本でも先日電動キックボードを街中で見る機会が増え、モビリティの電動シフトは加速中だ。そんななか、新たな電動バイクブランドが上陸した。

モトクロスタイプの「カルク」、ライトオフロードの「オッサ」、そしてシティライドの「マッカ」。大半のモデルは中型免許が必要だが、「マッカ」には原付免許で乗ることが可能なモデルも。最高速度は25km/hで、車両重量は70kg。ゴツゴツとしたタイヤと頑強なフレームが、悪路も想定したバイクと認識させる。¥869,000(ケイク)
つい乗って発車したくなる、大人の玩具(おもちゃ)が日本上陸
2016年にスウェーデンで創業した、CAKE-ケイク。エコ先進国らしく、生産工程においても二酸化炭素低減や植物由来素材への置換を行う。
注目は、日本での独占パートナー契約を結んでいるのが、あのザ・ノース・フェイスを展開するゴールドウインということ。エコなうえにオフロードで遊べる電動バイクなのだ。
主要3モデルの内、今回紹介するマッカは最もシティライド向けだが、それでも極太のタイヤが未舗装路へと誘惑してくる。まさしく、大人の遊べる玩具(おもちゃ)だ。ただし航続距離は66km、夢中になりすぎないよう注意してほしい。
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