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ART

2023.03.30

絵の具でリアルな立体を作りだす“脳がバグる”アート

圧巻の存在感を放つ絵画から彫刻、映像作品まで、さまざまな手法で作品を作りだす表現者たち。アート業界に新風を巻き起こす新進気鋭のアーティスト10人を厳選! 今回は、アーティストの多田圭佑氏を紹介する。【特集 アート2023】

多田圭佑『trace/dim ension #28』。

絵の具で立体をつくり上げてある『trace/dimension #28』。

アーティスト多田圭佑の、絵の具で形づくる三次元世界

多田圭佑氏の作品は、バーチャルな空間やオブジェクトと対峙した際に感じる新たな知覚を探求し、さまざまなシリーズを作品化している。

例えば「trace/dimension」シリーズは、絵の具を固め造形し、リアルな壁や床を制作。それらが並列化され、現実空間上でバグを起こしたかのような感覚にさせる。

また「残欠の絵画」シリーズは、バーチャル空間内のイメージを、まるで数百年が経過した絵画のように描く。「Heaven's Door」シリーズは、絵の具によってつくられた門扉を、斧で攻撃することで描画する。

<How to Buy>
所属ギャラリー:MAKI GALLERY
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多田圭佑氏

アーティスト
多田圭佑/Keisuke Tada

1986年愛知県生まれ。画材で造形することで立体的な絵画作品を制作し続ける。 2023年9月にMAKI GALLERYとGallery COMMONでの個展を予定。Photo by Daisuke Omori

【特集 アート2023】

TEXT=山内宏泰

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