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2023.08.04

REIMS YANGIDATE|進化し続ける”料理の鉄人出演シェフ”の軽やかなフレンチ

美食を追求する秋元康小山薫堂中田英寿見城徹が選ぶ、最強のレストランガイド「ゲーテイスト2023」。食の悦びを教えてくれた原点を紹介する。今回は東京・丸の内の「Restaurant REIMS YANGIDATE(ランス・ヤナギダテ[丸の内])」。

「REIMS YANGIDATE」の山形米沢豚背肉のグリエ 赤ワインと実山椒ソー ス
「山形米沢豚背肉のグリエ 赤ワインと実山椒ソース」(料理はすべて¥12,100のコースの一例)。グラスシャンパン¥1,980~。

小山薫堂「冷製スープがびっくりするほど美味しかった」

1997年創業の『ランス・ヤナギダテ』の姉妹店。新丸ビルで営業していた『ル・レモア』の店名を改め、2023年春にリニューアルした。シェフの柳舘功氏はシャンパーニュ地方ランスの名店で修業した大御所。

小山 柳舘さんは昔『料理の鉄人』に出演していたので、僕も20数年前に番組スタッフと本店によく行っていたんです。先日当時のメンバーと会うことになったので久しぶりに行ったら、料理が昔と全然違って、みんな「より美味しくなってる」って感動してました。

「REIMS YANGIDATE」の柳舘シェフ
オーナーシェフの柳舘功氏。

見城 シェフは同じでしょう?

小山 はい。昔はもっとコテコテのフレンチだったんですが、還暦を過ぎた今は肩の力が抜けた感じで、最近の若い料理人がチャラく見えるぐらい格好よくて好感が持てました。

特に美味しかったのは、アミューズの冷製スープ。フランス料理のフォンにかつお節と昆布を加えて作ったスープで、上にエディブルフラワーがのってるんですけど、これは驚きの美味しさでした。

「REIMS YANGIDATE」の冷製スープ
鰹節と昆布を加えたフォンブランのクリアな旨みが印象的な冷製スープ「イカ、キュウリ、ワカメ、ビオラ、アリッサム」。定番のアミューズ。
「REIMS YANGIDATE」の前菜
さまざまな花の味とトマトの酸味がサーモンマリネにアクセントをつける前菜。

内装もよくて、左官職人の久住有生さんが手がけた壁が素敵です。価格もリーズナブルなのでぜひ。

秋元 それは行ってみたい。

「REIMS YANGIDATE」の店内
フランスの農村を思わせる色を使用し、フレンチの世界観と日本の伝統を融合させた店内。

Restaurant REIMS YANGIDATE/ランス・ヤナギダテ(丸の内)

住所:東京都千代田区丸の内1-5-1新丸の内ビルディング5F
TEL:03-5224-8771
営業時間:ランチ11:00~L.O.14:30(日曜・祝日~L.O.15:00)、ティータイム14:30~L.O.15:30、ディナー17:30~L.O.21:30(日曜・祝日~L.O.21:00)
定休日:不定休
座席数:テーブル24席
料金:ランチコース¥4,950~、ディナーコース¥7,700~

【特集 ゲーテイスト2023】

この記事はGOETHE2023年8月号「総力特集:号泣レストラン」に掲載。▶︎▶︎購入はこちら

TEXT=小松めぐみ

PHOTOGRAPH=田村浩章

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