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2023.04.04

初夏の手土産に使える、レモン系スイーツ3選

初夏の爽やかな季節に味わいたいレモン香るスイーツ。取り寄せして国産レモンのおいしさを存分に堪能できる3つを厳選。ギフトや手土産にも最適だ。

ペストリーブティック「ウェスティンデリ」の 「レモンショコラ」

ウェスティンホテル東京内にあるウェスティンデリの「レモンショコラ」。

初夏のギフトにぴったり! you-ichiの「to: jam レモン」と「広島レモンケーキ」

「you-ichi(ユーイチ)」は、スイーツクリエイターのサガワユーイチ氏が手掛ける、人と食との時間の中で生まれるワクワクした感覚をデザインしていくブランド。

「to: jam(トゥージャム) レモン」は、広島県大崎上島町で手間ひまをかけ、丁寧に栽培されたオーガニックレモンを使用した、やさしく爽やかな味わいが特徴のレモンジャム。

「to: jam レモン」(35g)¥864。

そのまま味わうとレモンの芳香とともに、ピリリとした軽い刺激が癖になる。これからの季節は、炭酸水で割ってビターなレモンが香るソーダとして味わうのもいい。冷たい紅茶に加えても爽やかだ。

「to: jam」 は、「手紙のようにジャムを贈る」をコンセプトにした贈り物のジャム。

「to: jam レモン」を例に挙げると、「言葉」は「出会えて幸せです」、「味」は「レモン (レモンの爽やかなジャム)」、「色」は「黄色」といったように、ジャムそれぞれに、「言葉」「味」「色」の提案があり、贈る相手を想いながらジャムを選ぶ楽しみもある。

専用のボックスに入り、開封するとメッセージが現れる仕組み。手紙を開封する時のようなワクワク感もプレゼントできる。

「広島レモンケーキ」1個¥378。右は「to: jam」のパッケージのイメージ。

「広島レモンケーキ」(写真左)。右は「to: jam」のパッケージのイメージ。

また、オリジナルのレモンのマーマレードをたっぷりと生地に練りこみ、しっとりとした食感の「広島レモンケーキ」もぜひ味わいたい。レモンピールの粒感もあり、パウンドケーキのような食べごたえもある。

いずれも使うレモンは、オーガニック栽培ゆえにできてしまう黒点や傷があるもの、大きさの基準に満たないものなどを積極的に仕入れ、アップサイクル(SDGs)も意識する。

ギフトボックス入りもあり。6個入り¥2160。

「広島レモンケーキ」(6個入り)¥2,160。

「to: jam レモン」と「広島レモンケーキ」をセットで贈り物に。喜ばれること間違いなしだ。

問い合わせ
you-ichi https://you-ichi.jp/

缶ごと焼き上げて熟成させる、ママン・ガトーの「窯焼き熟成缶ケーキ まるごとグリーンレモン」

「窯焼き熟成缶ケーキ まるごとグリーンレモン」(直径約13㎝、320g)¥3,200。

「窯焼き熟成缶ケーキ まるごとグリーンレモン」(直径約13㎝、320g)¥3,200。

長崎県長崎市の焼き菓子専門店「ママン・ガトー」で、缶のまま焼き上げ、空気に触れることなく熟成させる「窯焼き熟成缶ケーキ(ノスドール)」。発酵バターのほか、厳選素材を使い、約2ヵ月かけて作られる。缶ごと焼くため、防腐剤を一切使用せず自然の力で熟成することができる。

「窯焼き熟成缶ケーキ まるごとグリーンレモン」は、長崎県の島原半島南部で丁寧に育てられた「はじめ農園」のグリーンレモンを丸ごとピューレにし、発酵バターとともに生地に練りこんだもの。

オンラインショップで購入すると冷蔵で届くが、完全に常温に戻して味わうのがポイント。缶を開けたとたんに発酵バターとレモンのあいまった、熟成感のある豊潤な香りが漂い食をそそる。缶から取り出しナイフで薄く切って味わえば、しっとりほろりという独特の食感。バターの濃厚な香りと軽く爽やかな酸味、ほんのり苦さも感じる大人のためのレモンケーキだ。温かなダージリンティーや浅炒りのコーヒーとともに、くつろぎのひと時にゆっくりと味わいたい。

異国情緒の漂うパッケージは、長崎にまつわる多くの作品を残した版画家、田川憲氏によるもの。フランス語で金婚式を意味する「ノスドール」は、親しい人へのギフトにしても。

問い合わせ
ママン・ガトー https://www.maman-gateau.com/

レモンの魅力を凝縮した味わい。ウェスティンホテル東京・ウェスティンデリの「レモンショコラ」

ペストリーブティック「ウェスティンデリ」の 「レモンショコラ」

「レモンショコラ」(1箱、7枚前後入り)¥1,500。予約可。オンラインショップは毎月30個限定。

レモンの砂糖漬けをチョコレートでコーティングしたフランスの伝統菓子「シトロネット」。レモンのピールだけをミルクチョコレートやブラックチョコレートでコーティングしたものが一般的だが、厚切りのドライレモンとホワイトチョコレートを組み合わせてある。

味わえば、硬すぎず柔らかすぎないセミドライの食感と、口中を満たす香り、ほどよい酸味があり、至極シンプルではあるがレモンのよさを凝縮したスイーツといっても過言ではないだろう。それをほんのりと甘く口どけのよいホワイトチョコレートでハーフコーティングしてある。

まずはレモンそのものの香りと食感を楽しみ、さらなるひと口は、甘さと酸味のバランスがとれたクリーミーな味わいを堪能したい。つい2枚、3枚と手が伸びてしまうおいしさだ。

初夏の昼下がり、スパークリングワインや炭酸水とともに味わえば、大人のおやつタイムを満足させてくれる。

手がけるのは、予約開始と同時に完売するスイーツブッフェや、バーで酒と楽しむ大人のパフェなどでスイーツラバーを魅了し続ける、エグゼクティブペストリーシェフの鈴木一夫さん。

鈴木さんが、長い間、探し求めていた高品質の国産レモンに出会ったことから、レモンショコラの誕生に至ったという。

厳選されたレモンを使い、手間と暇をかけて丁寧に仕込まれ、仕上げられるため、時には品薄になることも。そのため、オンラインでの購入は毎月30個限定となっている。店頭での購入もできれば予約を。

問い合わせ
ペストリーブティック「ウェスティン デリ」 TEL:03-5423-7778

TEXT=はまだふくこ

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