形や柄など、バリエーションが豊かなネクタイやスカーフは、TPOも相まってどんな合わせで表現するかで雰囲気は一変する。旬なウェアにふさわしいマッチングを知っておくことはセンスある紳士の嗜みのひとつなのだ。今回合わせるのは、コート。【特集 ジェントルマンの流儀】
ネクタイ¥36,300(リングヂャケット ナポリ/リングヂャケットマイスター206 青山店 TEL:03-6418-7855)、スカーフ¥19,800(ステファノ カウ/BIND PR TEL:03-6416-0441)、コート¥242,000(ユーゲン/イデアス TEL:03-6869-4279)
シンプルなコートは派手柄を差して遊び心をプラス
シルクポリエステルのコートは、着た時に生じるシワに入る光沢がアイキャッチ抜群。派手柄の小物とも好相性だ。
タイドアップ|派手でもそのフォルムがフォーマル感を残す
シンプルコート+スーツの硬派な装いこそ、遊びが必須。柄物のネクタイがクラス感を演出する。
[ネクタイとコートは1枚目写真に同じ]、ジャケット¥66,000、パンツ¥36,300(ともにディストリクトユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 丸の内店 TEL:050-8885-8756)、シャツ¥27,500(ギ ローバー/BIND PR TEL:03-6416-0441)、眼鏡¥68,200(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ TEL:03-3409-7285)、タイバー¥14,300(ブルックス ブラザーズ/ブルックス ブラザーズ ジャパン TEL:0120-02-1818)
Tie's POINT ▶︎ 剣先に芯地のないスフォデラータ仕様が、柔らかな表情を構築。そこにパープルとシャイニーな柄が強いアクセントに。インパクトがありつつもネクタイゆえに嫌味は皆無。
ノータイ|シルクの光沢も手伝って色気ある装いをかなえる
風になびく揺らぎが目を引くコート。ともすると、同じく風が影響するスカーフとは実に好相性。風が洒落感を演出するから、装いはシンプルでも十分なのだ。
[スカーフとコートは1枚目写真に同じ]、Tシャツ¥41,250(サンスペル/サンスペル 表参道TEL:03-5860-6776)、パンツ¥53,900(フミヤ ヒラノ ザ トラウザーズ/ノウン TEL:03-5797-8950)、時計¥3,290,100(ゼニス/LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス TEL:03-3575-5861)
Scarf's POINT ▶︎ 彩り豊かなスクエアモチーフを組み合わせたスカーフは、シルクの上質な煌めきとパープルの切り替えが色気を醸しだす。どんな巻き方でも存在感をアピールできる1枚だ。
【特集 ジェントルマンの流儀】
この記事はGOETHE 2026年6月号「総力特集:ジェントルマンの流儀 Tied-Up or No-Tie?」 に掲載。▶︎▶︎ 購入はこちら
会員制への誘い
仕事に遊びに一切妥協できない男たちが、人生を謳歌するためのライフスタイル誌『ゲーテ6月号』 が2026年4月24日に発売となる。総力特集「会員制への誘い」では、最新の会員制クラブをご紹介。ファッション特集「Tied-Up or No-Tie?」では、Vゾーンに着目したお洒落の流儀をお届けする。表紙はKis-My-Ft2・玉森裕太。