その品質の高さで海外から評価されるメイド・イン・ジャパン。特にファッションにおいては、近年のクラシック回帰の流れから、日本の伝統的な技術や素材までもが注目されているのだ。ここでは、日本の繊細な仕事にフォーカス。伝統カラーである黒と金を中心に、日本が世界に誇るブランドのこだわりの逸品を集めた。今回は、ジャパンブランドの逸品を紹介する。【特集 日本のハイブランド】

1.ホソオ|日本の伝統を今に落としこむ京都発の西陣織の老舗
創業は遡ること1688年。西陣織の織屋として現代にまで染色の技術を継承し続けており、現代ではその技術がファッションアイテムにまで派生。黒と白の糸に箔糸を加え織り上げたルームシューズは、職人が木型から製作し、レザーとの組み合わせがラグジュアリーさを加速させる。
2.キジマ タカユキ|現代の感性と伝統を融合させたアートピース
2017年秋冬よりローンチした「ハイライン」は、オートモードというクチュール技術を用いた、木島隆幸による普遍の価値を追求したコレクション。専用の繊維素材を仮縫いした型を駆使して作り上げるハンドメイドの逸品は、他に類を見ないラグジュアリーな仕上がりに。

右:¥99,000(サカス ピーアール TEL:03-6447-2762)
3.アイヴァン 7285|自分好みのアレンジが醍醐味の“着替える”アイウェア
“着る眼鏡”をコンセプトに置くアイウェアブランドが、今シーズン新しいスタイルを提案。ひと言でいえば“着替える”眼鏡だ。後ブリッジ裏のリュウズを回転させ、前ブリッジを半回転させることで、レンズの付け替えが可能。1点で、二役も三役こなしてくれる。

4.ホソオ|京都産の天然シルクでワンランク上のボディメイクを
300年以上の歴史を持つ西陣織のHOSOOが培ってきた絹の研究成果と美意識を生かしたボディケアアイテム。天然シルクから抽出した保湿成分を贅沢に配合した本作が、ふんわりとした柔らかさと潤いを与えてくれる。
5.パナソニック|60年以上の研究の末、1台13役の美顔器が誕生
長きにわたって、肌の潤いやハリ・弾力の研究を続け、その粋が詰まった美顔器が「バイタリフト RF EX」だ。ブランド史上最高周波数を誇り、1台で毛穴の汚れ除去からフェイスラインの引き締めなど、13役を担う。プロ仕様の美顔器が自宅で楽しめる。

右2点:¥79,200[編集部調べ](パナソニック 理美容・健康商品 ご相談窓口 TEL:0120-878-697)
この記事はGOETHE 2026年3月号「総力特集:日本のハイブランド」に掲載。▶︎▶︎ 購入はこちら

