MAGAZINE &
SALON MEMBERMAGAZINE &
SALON MEMBER
仕事が楽しければ
人生も愉しい

FASHION

2023.09.05

グッチ、まさにアートなダイヤモンドジュエリー

連載「I Don’t WEAR Jewelry. I WEAR Art」。今回は、それはもはやジュエリーと呼ぶよりアートと評したくなる「グッチ」。

グッチ フローラコレクション

つい視線が奪われる、エモーショナルなジュエリー

こうも暑い日が続くと、ジュエリーを身につけるのも躊躇してしまう。しかし、植物にインスピレーションを得る「グッチ フローラ」なら、ジュエリーで涼を求めることができそうだ。

花々をモチーフにするコレクションは、精巧な造形が実に美しい。例えばリングにおいてはバネ構造を用いることで、花びらが風に揺れる様子を表現。また、ブレスレットに採用されているモチーフの葉の部分には、細かな葉脈までも緻密に彫りこまれている。“咲き誇るような優美さ”というテーマは、まさしく言い得て妙だ。

今回紹介するイエローゴールドのほかに、ホワイトゴールドのバリエーションも。あしらわれるダイヤモンドやグリーンのツァボライトは、まるで花の柱頭であり、または朝露のごとくきらめく。

グッチ フローラのブレスレット
ブレスレット¥3,245,000、リング¥3,410,000、ジャケット¥412,500(すべてグッチ/グッチ クライアントサービス TEL:0120-99-2177)

自然に着想を得た美しさは、すべての人を魅了する

ファインジュエリー「グッチ フローラ」。その原点となるフローラプリントは、1960年代に生みだされた。モナコのグレース大公妃のためのシルクスカーフ用としてデザインされたものと聞けば、“咲き誇るような優美さ”というテーマはなおさら腑に落ちることだろう。

イエローゴールドにダイヤモンドとツァボライトをふんだんにあしらったネックレスは、シンボリックな存在感を優美に主張する。一見すると豪華絢爛な印象を受けながらも、各パーツの線は実に繊細に作られており、植物をモチーフにしたデザインとともに、むしろ涼やかな雰囲気を纏っている。シンボリック、そしてアートフルにしてスタイリッシュ。

「グッチ フローラ」の多様な魅力は、ジェンダーを問わず楽しむことを可能にしている。

グッチ フローラのネックレス
ネックレス¥5,363,600(グッチ/グッチ クライアントサービス TEL:0120-99-2177)

■連載「I Don’t WEAR Jewelry. I WEAR Art」とは……
時にファッションとして、時にシンボルとして、またはアートに……。ジュエリーを身につける理由は、実にさまざまだ。だが、そのどれもがアイデンティティの表明であり、身につけた日々は、つまり人生の足跡。そんな価値あるジュエリーを紹介する。

↑ページTOPへ戻る

TEXT=安岡将文

PHOTOGRAPH=秦淳司

STYLING=櫻井賢之

HAIR&MAKE-UP=谷森正規(M TANIMORI LABO)

PICK UP

STORY 連載

MAGAZINE 最新号

2024年7月号

恍惚レストラン ゲーテイスト2024

ゲーテ7月号表紙

最新号を見る

定期購読はこちら

MAGAZINE 最新号

2024年7月号

恍惚レストラン ゲーテイスト2024

仕事に遊びに一切妥協できない男たちが、人生を謳歌するためのライフスタイル誌『ゲーテ7月号』が2024年5月24日に発売。今号は、“美食四兄弟”が愛してやまない恍惚レストラン。 秋元 康・小山薫堂・中田英寿・見城 徹がこの一年の間に通ったベストレストランを紹介する。

最新号を購入する

電子版も発売中!

定期購読はこちら

SALON MEMBER ゲーテサロン

会員登録をすると、エクスクルーシブなイベントの数々や、スペシャルなプレゼント情報へアクセスが可能に。会員の皆様に、非日常な体験ができる機会をご提供します。

SALON MEMBERになる