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2023.09.24

世界的バーテンダー後閑信吾が手がける、渋谷の会員制シガーバーに潜入

会員制とは、仕事場と家庭以外の“拠点”であり“サードプレイス”、そして、そこは人生を間違いなく豊かにしてくれる。いい大人たるもの持っておきたい、それが現代における最新のメンバーシップだ。今回は、渋谷の会員制シガーバー「Savor at The SG Club(セイヴァー アット ザ エスジークラブ)」を紹介する。【特集 会員制という愉悦】

「Savor at The SG Club」のカウンター
バーテンダーと近い距離感で会話ができる半円状のカウンター。

世界水準のカクテルバーの会員制シガークラブ

江戸時代にアメリカに渡った日本の遣米視節団が、もし旅の途中のキューバでシガーに出合っていたら? 世界で活躍するバーテンダー後閑(ごかん)信吾氏がカクテルバー「The SG Club」をオープンした際に組み立てた過去の日本と海外を結ぶストーリー。それは2Fの会員制のシガーバーのコンセプトに引き継がれている。

木彫りの仕切りやタイルの床などキューバを感じる内装に飾られた北斎の浮世絵。ここで提供されるのは世界でも珍しいシガーとカクテルのペアリングだ。趣向性の高さから、すべての人ではなく、葉巻好きな方や興味がある方に特別な体験を提供すべく、SGグループでは唯一の会員制としている。

「Savor at The SG Club」のモヒート
シガーの吸い始めに合わせた「農家のモヒート」(¥2,000)。米焼酎とラムにハーブ、蜂蜜を合わせて。シガーはダビドフと共同開発した「SG Cigar」(¥3,310)。
「Savor at The SG Club」のサムライロック
シガーの中盤に合う「サムライロック」(¥2,100)。米焼酎とどぶろく、ココナッツにパクチーを合わせた味わい深いカクテル。

「顔が見えている方々なので、準備しやすいというのが会員制のよいところですね。ここはシガーの吸い始め・中盤・吸い終わりの香りに合わせたカクテルペアリングができます。シガーは口の中の湿度が大事で、残り香に余韻が長い液体を含むと美味しくなるんです。シガー好きの皆さんに体験していただきたいですね」とバーテンダーの渡辺高弘氏。

明るいキューバンミュージックが流れるなか、価値観を共有できるメンバーとの会話を楽しみたい。

「Savor at The SG Club」の店内
カウンターの左右は半個室にできる。

▶︎ Become a Member
既存会員の同伴、またはSGグループの店舗からの案内による初回のトライアル利用が可能。初回利用を経て、双方合意がとれた場合、会員登録の手続きを行う。入会金、年会費、諸条件は非公開。時期によってはウェイティングリストとなる場合もあり。

Savor at The SG Club/セイヴァー アット ザ エスジークラブ

住所:東京都渋谷区神南1-7-8 
TEL:03-6427-0204
営業時間:19:00~03:00
定休日:なし
料金:カクテル¥1,900~、チャージ10%
Instagram:@the-sg-club

【特集 会員制という愉悦】

この記事はGOETHE2023年10月号「総力特集:会員制という愉悦」に掲載。▶︎▶︎購入はこちら

TEXT=児島麻理子

PHOTOGRAPH=太田隆生

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