A.ランゲ&ゾーネが最新作「カバレット・トゥールビヨン ハニーゴールド」を発表した。

世界限定50本。手巻き、ハニーゴールド®750ケース、縦39.2mm×横29.5mm。価格は要問い合わせ。
独自素材“ハニーゴールド”×トゥールビヨン
1845年にグラスヒュッテで工房を創立した、ドイツを代表する時計ブランド、A.ランゲ&ゾーネ。その卓越したクラフツマンシップのもと製造される腕時計は、建築的な機能美を宿す質実剛健さが特徴だ。
「ランゲ1」や「サクソニア」などの代表モデルに加えて、1997年に誕生したのがレクタンギュラーケースを採用した「カバレット」。アール・デコ調のフォルムは上品かつエレガント。特に華やかなシーンにおいて、着用者の洗練されたセンスをさりげなくアピールしてくれる腕時計だ。
2026年5月に発表された最新作「カバレット・トゥールビヨン ハニーゴールド」は、メゾン独自の素材「ハニーゴールド®」とトゥールビヨンを採用しているのがポイント。
A.ランゲ&ゾーネが特許を取得しているハニーゴールドは、ピンクゴールドとホワイトゴールドの中間に位置する温かみのある色合いが特徴の合金。ゴールド合金よりも硬く、これまでもごく一部の限定モデルやアニバーサリーモデルに採用されてきた希少な素材だ。
本モデルではケースのみならずダイヤルにもハニーゴールドを贅沢に使用。立体感を際立たせるレリーフを施し、さらに艶やかな黒色が存在感を放つブラックロディウム仕上げが施されている。
職人による丹念な加工によって華やかさが一層際立つのが、ローマ数字や菱形のアプライドインデックス、ブランドロゴなど。メインダイヤルの下には、スモールセコンドとパワーリザーブ表示が配されている。

トゥールビヨンは、2008年にメゾンが世界で初めて開発したストップセコンド機構を備えたものを搭載。それまで秒単位での時刻合わせができなかったトゥールビヨンを任意のタイミングで停止させることで、正確な時刻合わせを可能にした画期的な技術だ。
ケース形状に合わせたスクエア型の自社製ムーブメント「キャリバー L042.1」は120時間という驚異的な駆動時間を実現。付属するダークブラウンのアリゲーターストラップによって、さらに気品が引き立てられているのにも注目したい。
本モデルは世界限定50本。複雑機構と丹念な仕上げに華やかなハニーゴールドが組み合わさったことで、クラシックと華麗さが高次元で融合したタイムピースだ。
問い合わせ
A.ランゲ&ゾーネ TEL:0120-23-1845



