連載「ヴィンテージウォッチ再考」の第121回はロレックス「デイトジャスト Ref.16000」を取り上げる。

珍しい“ポーセリンダイヤル・スムースベゼル”の「デイトジャスト」
1945年に発表された「デイトジャスト」は、ヴィンテージロレックスのファンの間で根強い人気を持っている。
バリエーションは把握できないほど存在し、珍しいモデルが無数にある。今回紹介する「Ref.16000」もそのひとつだ。
このリファレンス16000とは「デイトジャスト」のオールステンレス、スムースベゼルモデルを意味する。スムースベゼルのデイトジャスト自体も珍しい訳だが、今回のホワイトダイヤルはもっと珍しい“ポーセリンダイヤル”と呼ばれるものだ。
文字通りまるで陶器ののような白で美しい艶を放っている。文字盤のフォントやミニッツトラックはシルバーで、通常とは異なるのも特徴だ(通常の白文字盤は黒のフォント)。
これらが他の「デイトジャスト」と一線を画す。
近年注目を浴びている「デイトジャスト」の特殊ダイヤル、その中でもこの“ポーセリンダイヤル”かなり希少であることは間違いない。
人と被らない「デイトジャスト」を探し求めている方にぜひ注目してほしい逸品である。
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