スイスの独立系ブランド、モーリス・ラクロアが最新作「アイコン オートマティック Wottoリミテッドエディション」を発表した。

世界限定1000本。ダイヤルやブレスにもユニークなアートが!
1975年にスイスで創業したモーリス・ラクロア。伝統的な時計づくりの技術を継承しつつ、モダンで都会的なデザインの時計を多く生みだしている独立系の時計ブランドだ。
なかでも高い人気を誇るのが、「アイコン」コレクション。ケースとブレスレットが一体になったスポーツウォッチスタイルや、6つの爪がデザインされたベゼルが特徴となっている。
その最新作「アイコン オートマティック Wottoリミテッドエディション」は、イギリス出身の現代アーティスト、Wottoとコラボした限定モデルだ。
グレーのダイヤルには、Wottoのポップで愛らしいキャラクターたちが青から黄色のグラデーションを描かれており、カラフルなデザインが周囲からの視線を集めること間違いなし。
ブレスレットにはキノコやハート、スケートボードに乗るオバケ、稲妻などがシグネチャーである「W」の文字とともに、象形文字としてあしらわれ、Wottoが描く独創的な世界観を楽しむことができる。
搭載する自社製ムーブメント「キャリバー ML115」は約38時間のパワーリザーブと200m防水を備え、使い勝手も抜群だ。
ユニークでポップな本モデルは、世界1000本の限定生産。楽しさを求めて街へ繰りだしたくなるような、シティユースにぴったりな1本となっている。

世界限定1000本。自動巻き、SSケース、径42mm。¥473,000
問い合わせ
モーリス・ラクロア/DKSHマーケットエクスパンションサービスジャパン cg.csc1@dksh.com