テクストゥーラ|丸の内の話題のレストラン。四川料理×スペイン料理の絶妙な融合

毎年恒例のゲーテレストラン大賞「ゲーテイスト」。今回も秋元 康さん、小山薫堂さん、中田英寿さん、見城 徹の食を愛する4兄弟が集結、ここ1年のお薦めのレストラン(全52店)を教えてもらった。25店目は、『イチリンハナレ』の齋藤宏文シェフによる四川料理とスペイン料理を組み合わせたレストラン。

スペイン料理と中華のいいとこ取りを楽しめる

ーー四川料理の人気シェフが手がけるレストラン。多様性をテーマに、遊び心のある四川料理とスペイン料理を提供。店内は入口側のバーエリアと奥のレストランエリアに分かれ、それぞれに異なるメニューが用意されている。

中田:ここは鎌倉にある名店『イチリンハナレ』の齋藤宏文シェフがやっているお店です。安いしカジュアルなんですけど、スペイン料理と中華のいいとこ取りをしてて、すごく面白いお店だと思います。

秋元:僕は齋藤シェフの大ファンなんです。

中田:彼が最初につくった『東京チャイニーズ一凛』も美味しいです。

秋元:名物の「よだれ鶏」も旨いし、そのタレで餃子を食べて、最後にタレに麺を入れる“3段活用”も好きだな。

中田:僕も同じです。あのセンスは際立っていると思う。スペイン料理と中華を一緒に出すって、なかなかないですよね。

小山:スペイン料理と中華をあえて融合させずに、コースのなかにバラバラに出してくるところなんかも新しい。

中田:全然違うジャンルの味が濃い料理を、とてもうまい流れで出してきます。

見城:それは行ってみたい。

小山:あと、店内の手前と奥でメニューがちょっと違うんだよね。

中田:手前のバーエリアはアラカルト、奥のレストランエリアはコースで出してます。僕はアラカルトで食べたいので、いつもバーエリアのほうに行きます。

見城:アラカルトがあるのはいいね。最近のコースは品数が多いから、お腹の具合によってはコースを避けたい時もある。

秋元:でも齋藤シェフのコース料理なら安心して任せられます。

中田:バーエリアはサクッと気軽に楽しめるのでお薦めです。

TexturA
住所:東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル1F
TEL:03-6259-1144
営業時間:レストランエリア12:00~L.O.12:30、17:30~最終入店20:30/バーエリア11:00~L.O.22:00(平日14:00~L.O.16:00はカフェタイム)
休業日:無休
座席数:80席
料金:コースはランチ¥5,000~(平日¥1,700~)、ディナー¥8,000
https://whaves.co.jp/textura

※現在、レストランの営業時間、休業日など記載の情報と異なる場合があります。ご来店時は事前に店舗へご確認ください。

Text=小松めぐみ Photograph=上田佳代子