24万部のロングセラー『夢と金』の著者であり、今、ビジネスパーソンが追うべき人物の筆頭である西野亮廣さんの人気連載。今公演中のミュージカル『えんとつ町のプペル』の成功に、業界関係者も二の句が継げなくなっている…!? 4億5000万円もかけて作った舞台は美術にもかなりのお金がかかっているが、西野さんはそれを「破棄する」ことに決めたという。その真意とは? 今回も音声メディア「voicy」で配信中の「#西野さんの朝礼」から編集してお届けする。(※今回の記事を音声で楽しみたい方はコチラ)
今日は【異次元のエンターテイメントを作る】というテーマでお話ししたいと思います。
第211回
「次は観客動員数10万人」はスケールが小さすぎる!? 動員3万人、4億5000万円のミュージカルを成功させた西野亮廣が次に向かうのは、「専用劇場」かもしれない!
「次は観客動員数10万人」はスケールが小さすぎる!? 動員3万人、4億5000万円のミュージカルを成功させた西野亮廣が次に向かうのは、「専用劇場」かもしれない!

「専用劇場」という選択肢
ミュージカル『えんとつ町のプペル』が連日大きな反響を呼んでおります。
開幕前に3万席のチケットが完売し、総制作費4億5,000万円についても初週で回収を完了するなど、今回は「運営面」でも多方面から大きな注目と嫉妬を集めています。
そんな中ではございますが…、今回制作した美術セットを公演後に保管することによって、今後の機動性が損なわれる懸念があったため、慎重に協議を重ねた結果、今回の美術セットは公演後に全て破棄する方針で話がまとまりました。
「再来年のKAAT神奈川芸術劇場の予定が空いてれば美術セットを残す」という可能性もあったのですが、再来年の夏の予定は見えないみたいなので、ここは潔く破棄して、次やる時は、その劇場に合わせてまた作りたいと思います。
次は「2〜3ヶ月公演にして、観客動員数10万人」が現実的なラインのような気がしますが、もう一つの可能性として「常設小屋(専用劇場)」という選択肢もあるかなぁと思っております。
『えんとつ町のプペルシアター』です。
来年2026年は『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の公開があるので何かとバタバタしてそうですが、映画が終わればとくにやることも無くなるので、専用劇場を作るには良いタイミングな気もしますし、何より自分達はもうそれぐらいのことをやらないと驚いてもらえないので、やるしかないかもです。
やっぱり再来年のチャレンジが「観客動員数10万人」というのは、どう考えても小さすぎるし(安パイを狙いにいっている感じがするし)、命を削っている気がしないし、批判も起きなさそうなので、やっぱり専用劇場を狙いにいった方が良さそう。
先輩方と「やった、やられた」を繰り返したい
先日は三谷幸喜さんが観に来てくださって、終演後に楽屋にまで来てくださって、お褒めの言葉までいただきました。
その中で「観たことない照明とかいっぱいあった!」と言っておられたのが僕の中では印象的で、やっぱり、「ああいう人をどう子供に戻すか?」というのが僕らのチームのテーマの一つだと思うし、特に三谷幸喜さんは昔から一方的にお世話になっている先輩で、こと舞台づくりに関して僕が強い影響を受け、時に意見交換をさせていただいているのは後藤ひろひとと三谷幸喜の二人です。
その人に成長した姿を見せたいのと、その人と「やった、やられた」を繰り返したいという気持ちは強いです。
そう考えると、次は「専用劇場を作る」という方角に舵を切って、「お前、また、とんでもないことを仕掛けてきたなぁ」と言わせたいです。
今のチームで遠くまでいけることはもう分かっているので、あとは覚悟を決めきるだけです。
僕が認識しているだけでも、ブロードウェイチーム、TBSチーム、ホリプロチーム、劇団四季チームが観に来てくださることは分かっていて、彼らとも意見交換をして、いろんな可能性を探っていこうと思います。
劇場近くのホテルをとって、夜は先輩方と中華街や野毛を散策して、朝は横浜の大さん橋をジョギングしているのですが、横浜の夜の景色も、横浜の朝焼けも僕は大好きで、もうすぐこの夏ともお別れしなきゃいけないのだけが唯一の心残りではございますが、それもこれも知らない場所に行く時に必ずついてまわる副作用ですわ。
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- 11月10日(月)に大阪
- 11月19日(水)に沖縄
- 11月26日(水)に北海道
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