ドイツを代表する高級家具ブランド、ROLF BENZ(ロルフベンツ)から、アームチェアとラウンジチェアがひとつになった、ハイブリットチェアが登場した。
芸術性と心地よさを両立する、くつろぎの場所
ロルフベンツ東京が、ドイツを代表する高級家具ブランド、ロルフベンツのクラフトマンシップが息づく、まったく新しいハイブリットチェア「ROLF BENZ JACK(ロルフベンツ ジャック)」の販売を開始した。
イタリア出身のデザイナー、ルカ・二ケットによって製作された「ロルフベンツ ジャック」は、芸術性と快適な座り心地を追求し、日々のストレスを忘れるような心地よさが魅力の、アームチェアとラウンジチェアが一体となったハイブリットチェアだ。
フルグレイン レザーを使ったソフトなシートシェルを、安定したスチールフレームに吊り下げることで、まるでハンモックに乗っているかのような浮遊感を実現している。
さらに、シェルの上に置かれたシートクッションと組み合わせることで、シートが身体全体を優しく包み込んでくれる設計に。また、お揃いのスツールを使用することで、足を乗せて、全身をゆったりとリラックスできそうだ。
また、ロルフベンツのソファの張地は、バージンウールやコットン、合成繊維などの230種類以上のファブリックと、100種類を超えるレザーを展開。新作の「ロルフベンツ ジャック」でも、好みの張地を選べ、インテリアに合わせて自分好みの一脚に仕上げられる。
高級家具ブランドであるロルフベンツと、国際的なデザイナーであるルカ・ニケットのコラボレーションにより生まれた「ロルフベンツ ジャック」。芸術性溢れるデザインと、究極の座り心地で、リビングでの休息をより上質にしたい。
問い合わせ
ROLF BENZ TOKYO TEL:03-6419-4321