世界トップクラスのシェアを誇るデンマークの補聴器メーカー、GNの日本法人であるGNヒアリングジャパンが、2025年11月27日に世界最小の充電式スーパーパワー補聴器「リサウンド・エンツォ™ IA」を発売する。

¥337,600(両耳)/ ¥177,600(片耳)〜 ※※補聴器は非課税。価格はデスクトップ充電器¥17,600(税込)込み
誰でも難聴になりうる時代になっている!?
厚生労働省の調査によると、日本における難聴の患者数は約1,430万人(国民全体の約10%)と言われている(※1)。その多くは高齢者だが、実は若年層の難聴リスクが高まっていることをご存知だろうか。
世界保健機関(WHO)によれば、世界で11億人の若者(12〜35歳)が難聴の危険にさらされているという(※2)。スマートフォンとイヤホンの普及により手軽に音楽や動画を楽しめるようになった結果、耳の近くで長時間かつ大音量で音声を聴く機会が増え、聴力低下の可能性が高まっているのだ。
難聴になると、車両の接近に気付きづらくなるなどの危険が増えるのはもちろん、会話が困難になることで外出が億劫になったり社会的な孤立感が深まったりする。ひいては、認知症やうつ病の引き金となることもあり、単に音がきこえづらいでは済まされない由々しき問題なのだ。
QOLを向上させる、AIによる自然なきこえを実現
症例にもよるが、低下した聴力をサポートするには補聴器の使用が有効だ。しかし「装着時の見た目への拒否感」「効果が実感しづらい」といった理由から使用率が低いのもまた現状だ。
世界的な補聴器メーカー、リサウンドの「リサウンド・エンツォ IA」は従来の補聴器のイメージを刷新し、革新的な音質の向上を実現した製品だ。
高度から重度の難聴をもつ人にとって最大の課題となるのが、騒がしい環境での会話の理解。従来の補聴器は雑音を大きく拾ってしまい、言葉の聞き取りが困難な場面も多かったのだ。
本製品はリサウンド独自の「インテリジェンス・オーグメンテッド™(IA)」を採用。AIを活用した専用の360チップが周囲の音をリアルタイムで分類・適応させることにより、高レベルで雑音やハウリングを抑制し、聞きたい音にフォーカスすることで自然なきこえ方を実現している。
1回の充電で最大24時間使用することができ、バッテリー残量を気にせず一日中クリアな音声を聞くことが可能。充電式スーパーパワー補聴器では世界最小サイズとなっており(2025年8月時点)、目立ちにくい装着感となるのも嬉しい。

スタイリッシュなデザインの本体は、10種類のカラーバリエーションを用意。自分の好みに合わせた色を選ぶこともできる。
また、本製品は「Auracast™(オーラキャスト) ブロードキャスト・オーディオ」を搭載した世界初のスーパーパワー補聴器でもある。これにより、スマートフォンの専用アプリを通じて公共の場の音声放送に直接かつシームレスにアクセスすることができる。騒がしい空港や駅でのアナウンスをクリアに聞いたり、映画館で複数言語から選んで音声を楽しんだり、国際会議でリアルタイム同時通訳を享受したりといった高度な使い方が可能だ。
会話の聞き取りやすさを向上させてくれるだけでなく、ビジネスやプライベートの質までも高めてくれる使い方ができる本製品。生涯現役、自信に満ち溢れて活躍したいと願うビジネスパーソンにとっても最適となるスマートデバイスなのだ。
問い合わせ
GNヒアリングジャパン https://www.resound.com/ja-jp/
<出典>
(※1)「聞こえる」を大切にする 「聞こえにくい」「聞こえない」に寄り添う(前編)
(※2)New WHO-ITU standard aims to prevent hearing loss among 1.1 billion young people

