形や柄など、バリエーションが豊かなネクタイやスカーフは、TPOも相まってどんな合わせで表現するかで雰囲気は一変する。旬なウェアにふさわしいマッチングを知っておくことはセンスある紳士の嗜みのひとつなのだ。今回合わせるのは、シャツ。【特集 ジェントルマンの流儀】
ネクタイ¥19,800 (ブルックス ブラザーズ/ブルックス ブラザーズ ジャパン TEL:0120-02-1818)、スカーフ¥19,800(ホリデー&ブラウン/ビームス ハウス 丸の内 TEL:03-5220-8686)、シャツ¥94,600(フライ/ストラスブルゴ カスタマーセンター TEL:0120-383-563)
シャツ1枚ならイタリアンカラー×王道柄
ミニマルなシャンブレーシャツは、襟の開いたイタリアンカラーとあって1枚でも様になる。ゆえに小物の選び方が肝要だ。遊び心は安心と信頼の王道柄でバランスをとりたい。
タイドアップ|遊び心ある襟型こそレジメンタルで硬派に
大人の上品さをキープすることは、違いのわかる大人のシャツスタイルに必須。差し色を取り入れるくらいがちょうどいいのだ。
[ネクタイとシャツは1枚目写真に同じ]、ジャケット¥66,000(ジャケット/ブランデット東京miyamoto@miyamotospice.com)、パンツ¥37,400(オルテロ/ビームス ハウス 丸の内 TEL:03-5220-8686)、ヴィンテージ眼鏡¥27,500(NISHINOYA TEL:03-6434-0983)、時計¥4,400,000(グランドセイコー/セイコーウオッチお客様相談室 TEL:0120-302-617)、ブレスレット¥236,000(田中貴金属 TEL:0120-556-826)
Tie's POINT ▶︎ フォーマル向きなレジメンタルタイながら、ワイドピッチなのでかたくなりすぎないのが特徴。遊びと硬派のバランスの調整は、お洒落な首元演出の方程式のひとつといえる。
ノータイ|ざっくり開いた胸元に正統派なドット柄が程よい
第一ボタンを開けた時に、開襟シャツのように胸元が綺麗に広がるのが、イタリアンカラーの特徴のひとつ。スカーフのドレープも上品な見え方にひと役買っている。
[スカーフとシャツは1枚目写真に同じ]、Tシャツ¥27,500(ピッピオリーノ/バーニーズ ニューヨーク TEL:050-3615-3600)、パンツ¥73,700(ベルナール ザンス/リーミルズ&カンパニー TEL:03-5784-0080)、時計¥4,400,000(グランドセイコー/セイコーウオッチお客様相談室TEL:0120-302-617)、サングラス¥209,000 (レトロスペックス/ストラスブルゴ カスタマーセンターTEL:0120-383-563)
Scarf's POINT ▶︎ 胸元の開きが美しいイタリアンカラーが色気を誘うなら、合わせるスカーフはクラシカルな上品顔を選択。王道柄のドットに、なめらかなシルクの風合いがこの上なくマッチする。
【特集 ジェントルマンの流儀】
この記事はGOETHE 2026年6月号「総力特集:ジェントルマンの流儀 Tied-Up or No-Tie?」 に掲載。▶︎▶︎ 購入はこちら
会員制への誘い
仕事に遊びに一切妥協できない男たちが、人生を謳歌するためのライフスタイル誌『ゲーテ6月号』 が2026年4月24日に発売となる。総力特集「会員制への誘い」では、最新の会員制クラブをご紹介。ファッション特集「Tied-Up or No-Tie?」では、Vゾーンに着目したお洒落の流儀をお届けする。表紙はKis-My-Ft2・玉森裕太。