虎ノ門ヒルズ 森タワーの最上階を含む、47階から52階に位置する5つ星ホテル「アンダーズ 東京」では全館で桜のシーズンの特別メニューが登場! 春のこの時期にしか味わえないメニューの数々を知れば、桜をもっと楽しめるはず。

東京タワーと夜景とお花見と
年に1度のお楽しみ、地上約250mの最上階に位置するアンダーズ 東京の「ルーフトップ バー」に、2025年の今年も「さくらガーデン」がお目見えする。
セミオープンテラスの開放感とともに、美しい夜景を見下ろせる特別感満載のルーフトップ バーは52階の超高層階に位置し、なかでも、奥に進んだ先にある隠れ家のような「トライアングルエリア」は東京タワーを間近に望める空間。2025年4月20日(日)までの期間限定で、ここに本物の桜が咲き誇る「さくらガーデン」が出現するのだ。
さくらガーデンで楽しめるのは、1日18組限定の「夜桜プレミアムビュープラン」全3種。すべてハウスワイン(赤・白)、ビール、ソフトドリンク各種と、アンダーズ 東京のシェフが特別に用意した8種のカナッペがセットになっていてお得感もある。
上記に加え、夜桜プランA(¥8,800)ではウェルカムグラスワインにセント マルガリート ファンタスティック ロゼを1杯、夜桜プランB(¥10,450)ではウェルカムシャンパーニュにペリエ ジュエ グラン ブリュットを1杯、そして夜桜プランC(¥15,400)ではペリエ ジュエ グラン ブリュットとセント マルガリート ファンタスティック ロゼのフリーフローがついてくるというもの。
美酒と相性抜群のカナッペには、香ばしい桜海老の風味がふわっと広がる「桜海老キッシュ」や、桜の葉の香りを桜リキュールでプラスした「スモークサーモン フレッシュゴートチーズ トースト」など、さくらガーデンのためだけの心尽くしの特別メニューで、うららかな春の気分をさらに盛り上げてくれる。
時間帯は17時半から、18時から、20時半から、21時からの2時間制で、夕暮れ時から、美しい夜景や星空が広がる時間帯までフレキシブルに利用ができるのも嬉しいところ。
ホテル全体が桜一色に!
そのほか、4月30日までの期間限定でグリルレストラン「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」では、桜や苺を使用して淡いピンクでまとめた「桜アフタヌーンティー」(¥7,500)、「桜アペリティフ」(シャンパーニュプラン¥17,050、スパークリングワインプラン¥7,920)、そして17時から20時まで「ハイアップ〜ハイボール ハッピーアワー〜」(ハッピーアワー価格¥990)を用意する。
そしてもっと気軽に、もっとお手軽に利用できるのが、アンダーズ 東京の1階にある「ペストリー ショップ」と、カジュアルレストラン「BeBu(ビブ)」だ。前者では桜や柚子、苺など春の食材をふんだんに使った桜スイーツの数々が揃う。イートインでもテイクアウトでも可能で、後者では桜海老カツバーガーとさくらシェイクが楽しめる。
咲いている時間が短いからこそ「桜は儚く美しい」。この時期にしか味わえな期間限定のメニューだからこそ、桜メニューは儚く美味しい!? 会食やデートでも重宝する限定プランをお見逃しなく。
アンダーズ 東京 「夜桜プレミアムビュープラン」
期間:2025年4月4日(金)〜4月20日(日)
第1部17:30〜19:30、または18:00〜20:00|第2部20:30〜22:30、または21:00〜23:00
会場:アンダーズ 東京 ルーフトップ バー
住所:東京都港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ 森タワー
プラン:【夜桜プランA】セント マルガリート ファンタスティック ロゼ (ウェルカムグラスワイン1グラスつき) 【夜桜プランB】ペリエ ジュエ グラン ブリュット (ウェルカムグラスシャンパーニュ1グラスつき) 【夜桜プランC】ペリエ ジュエ グラン ブリュットとセント マルガリート ファンタスティック ロゼ(フリー フローつき) すべてカナッペ+ハウスワイン(赤・白)、ビール、ソフトドリンク各種の2時間フリーフローつき(1時間半L.O.)
価格:夜桜プランA ¥8,800、夜桜プランB ¥10,450、夜桜プランC ¥15,400
※すべて1名料金、税込価格。別途15%のサービス料
※悪天候の場合は、店内エリアに変更
※要予約。こ来店日24時間前まで
※1グループにつき、2名〜4名
※メニュー内容は仕入れなどの状況により変更になる場合あり
2025年のスプリングシーズン スペシャルメニューについて詳しくは、アンダーズ 東京のHPまで。