満開からあっという間に散りゆく桜。アンダーズ 東京のルーフトップ バーではお花見の雰囲気を味わえる、「桜イブニングプラン 〜ペリエ ジュエ シャンパーニュと共に〜」が4月17日(日)まで楽しめる。街の桜は散れど、最高のお花見気分を味わえるめくるめく体験へ。
52階のルーフトップ バーで体験できる、夜桜と夜景
春の心地よい風が通り抜けるこの季節、訪れるべきは虎ノ門ヒルズ 森タワーの最上階、アンダーズ 東京の52階のルーフトップ バー。
ルーフトップ バー内のトライアングルエリアに一歩足を含み込むと、桜が目前に現れる。ソメイヨシノ(染井吉野)、エドヒガンザクラ(江戸彼岸桜)、ヨウコウザクラ(陽光桜)の3種もの桜が鑑賞できるエリアは、東京タワーを望む夜景と合間って、その美しさは幻想的な雰囲気を放つ。
まだお花見ができていない、はたまた、まだまだ桜を楽しみたい! という人に必見なのが、この天空のバーで4月17日(日)まで堪能できるに特別なプラン「桜イブニングプラン 〜ペリエ ジュエ シャンパーニュと共に〜」だ。
料理はシェフの特製レシピのカナッペスタイルで3種類を用意。ハンガリー起源の煮込み料理「ビーフグーラッシュ」は柔らかいお肉がゴロゴロ入っていながら、西洋ワサビを加えた特製のサワークリームがアクセントの逸品。「桜海老の唐揚げ フレッシュトマトとオリーブのサルサ」と「春野菜とハーブバター 生ハムのパイ包み焼き」も、しっかりとお腹にたまりつつも、重すぎず、シャンパーニュを楽しむのに絶妙なメニュー構成となっている。
そして、飲み物はフリーフローなことも、お花見気分をさらに盛り上げてくれる。特筆すべきは、200年以上の歴史を誇るシャンパーニュメゾンの「ペリエ ジュエ グラン ブリュット」とのマリアージュが楽しめること。ペリエ ジュエといえば、1846年にシャンパン業界で初めてブリュット(辛口)を発売した先駆者。最高級のシャルドネを主体としたブドウがエレガントな味わいを生み、食事とも好相性なのだ。
今年最後のお花見をするなら、夜桜と夜景をと美食を味わい尽くせる、アンダーズ 東京のルーフトップ バーが正解だ。
「桜イブニングプラン 〜ペリエ ジュエ シャンパーニュと共に〜」
期間:2022年4月17日(日)まで
時間:18:00~21:00(最終入店19:00)
・A「ペリエ ジュエ グラン ブリュット」1グラス付 ¥8,250
※その他ドリンク2時間フリーフロー付(1時間半L.O.)
(赤・白ワイン、ビール、ソフトドリンク各種)
・B「ペリエ ジュエ グラン ブリュット」フリーフロー付 ¥13,200
※その他ドリンク2時間フリーフロー付(1時間半L.O.)
(ペリエ ジュエ グラン ブリュット、赤・白ワイン、ビール、ソフトドリンク各種)
<メニュー>
上記の飲み物とともに、3種のスナックメニューが付く。ビーフグーラッシュ ホースラデッシュサワークリーム サワーブレッドクルトン/桜海老の唐揚げ フレッシュトマトとオリーブのサルサ/春野菜とハーブバター 生ハムのパイ包み焼き
※予約はこちら。
※記載の価格に、別途15%のサービス料が加算。
※悪天候の場合は、店内エリアへの案内となる。
※予約は来店日24時間前まで。
※1グループにつき、2名〜4名での案内まで。
※メニュー内容は仕入れなどの状況により変更になる場合あり。