オーデマ ピゲから「ロイヤル オーク」の新作である41mmケースのオープンワークモデルが登場した。
洒脱なコントラストに目を奪われる、オープンワークの新モデル
動画投稿アプリに「ずっと見」という人気ジャンルがある。規則的な動きで稼働する永久機関を撮影した動画で、その正確さと連続性がクセになり、ずっと見ていられる気持ちよさと癒やしを与えてくれる。
時計におけるオープンワークも然り。1930年代から熟練した職人技で精巧さを磨き上げてきたオーデマ ピゲから登場した「ロイヤル オーク」の新作である41mmケースのオープンワークモデルには、クオリティと気品に別格の存在感が漂う。
写真のブラックセラミックは、オープンワーク ムーブメントとインナーベセルに温かみのあるピンクゴールドカラーを採用。コントラストを際立たせることで各パーツの高精度な仕上げを引き立てているのも見事だ。
まるでアートピースさながらのスペシャルな存在感が、腕元をエレガントに彩るこのモデル。身につけるたびに至福の表情を誘ってくれるのは、まず間違いないだろう。
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オーデマ ピゲ ジャパン TEL:03-6830-0000