連載
スターたちの夜明け前
どんなスーパースターでも最初からそうだったわけではない。誰にでも雌伏の時期は存在しており、一つの試合やプレーがきっかけとなって才能が花開くというのもスポーツの世界ではよくあることである。そんな選手にとって大きなターニングポイントとなった瞬間にスポットを当てながら、スターとなる前夜とともに紹介していきたいと思う。
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2021.12.30
大学2年の頃、発展途上だった青柳晃洋は確かなる手ごたえをつかんだ──連載「スターたちの夜明け前」Vol.20 -
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2021.12.16
重圧に強い牧秀悟。中央大学時代にもプロ12球団のスカウトが集結する中で大活躍!【スターたちの夜明け前 Vol.19】 -
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2021.12.2
6位入団の10年目で初タイトルを獲得した楽天・島内宏明。"ちりつも"を地で行く野球人生とは? -
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2021.11.4
史上稀に見る遅咲きスラッガー杉本裕太郎は青学時代、とにかく不器用だった。 -
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2021.10.21
社会人で花開いた"遅咲き"栗林良吏の伸びしろとは? -
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2021.10.7
ハンカチ世代の遅れてきたエース。大野雄大が味わった大学時代の2つの挫折とは? -
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2021.9.23
"メジャーに一番近い男"鈴木誠也は高校時代、圧倒的にピッチャーとして目立つ存在だった。 -
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2021.9.9
20歳で球界を代表するレベルとなった宮城大弥が急成長を遂げた高3春 -
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2021.8.26
東京五輪MVPの山田哲人が急激に成長を遂げた高3の夏。 -
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2021.8.5
高1で4番を務めていた吉田正尚は、すでに別格のヘッドスピードを誇っていた -
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2021.7.22
高校2年秋、背番号11の大谷翔平が放ったレフトフライに感じた長距離砲としての可能性 -
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2021.7.8
五輪代表に抜擢されたルーキー伊藤大海は、大学中退の挫折をバネに一流選手へと成長した。