英語力ゼロなのに、会社を辞めていきなり渡英した元編集者のお話、第336回。

友人の誕生日の日付が思い出せない…そんな時に使えるお祝いの英語フレーズ
先日「そういえば、もうすぐあの人の誕生日じゃなかったかな」と、知人の誕生日を思い出しました。
しかし覚えていたのは「1月の上旬くらいが誕生日」というところまでで、明確な日付は思い出せません。今、「おめでとう」のメッセージを送ったら、まだ早いのかもう遅いのか、悩んだ挙句にFacebookで知人の誕生日を確認することにしました。
Happy belated Birthday!
知人のFacebookを開いてみたら、そんなメッセージが溢れていました。
その知人は、日本とアメリカとのハーフで現在はアメリカに住んでいるため、たくさんの英語のメッセージが書き込まれているのです。
Happy Birthdayはよく言いますが、Happy belated Birthdayとはなんでしょうか。よくわからなかったので調べてみたらこういうことでした。
Happy belated Birthday=遅ればせながらお誕生日おめでとう
belatedが「遅れる」とか「遅い」という意味の形容詞なので、考えてみればそのままなのですが、Happy Birthdayにくっつけるだけで「本当は誕生日当日に言うべきだったけど、遅れてごめんね。でもお祝いするよ!」という、本来長くなってしまいがちな謝罪&お祝いを一言で言い表せるのでとても便利です。
ネイティブはよく使うということで、さらっと使ったら、ちょっと英語にこなれた感じに聞こえるかもしれません。
ちなみに、これらの投稿からわかるとおり、その知人の誕生日はとっくに過ぎていました。日付を忘れていたくせに、しれっと私も「遅ればせながらお誕生日おめでとう」というメッセージを日本語で送っておきました。
日付を思い出せない、当日気がつけない、というのは家族や恋人の場合は問題になるかもしれません。けれど知人レベルでは「そういやあの人そろそろだったな」くらいの思い出し方でも、相手は十分うれしい気がします。
私も昨年の誕生日に知人から「いつか知らんが確か6月生まれだったよね? 知り合いからもらったけど使わない化粧水が大量にあるからもらってくれ」と化粧水を送ってきてくれて、とてもうれしく思いました。友達といえるほど親しくもなく、「知人」程度であれば、モノをあげる際も「あなたのために選んだ」感がない、このくらいの方がいいのだなと勉強にもなりました。
これからも日付がうる覚えだろうと、私も臆せずこのHappy belated Birthdayをどんどん使っていきたいと思います。

