高機能なPCやタブレットのように、仕事に役立つわけではないが、そこにいるだけでどこか愛おしい。仕事に打ちこむビジネスパーソンを癒やしてくれるロボット。それがパナソニックのNICOBOだ。
“弱いロボット”が多忙な毎日に笑顔をくれる!
“いきものらしさ”を表現するために、カメラやマイク、複数のセンサーなどの最新テクノロジーを搭載することで、見る、聞く、話す、感じるといった動作を可能に。
独自の“モコ語”に加えて、片言の日本語も話すが、呼びかけても反応は気まぐれ。とはいえ、たまに人の口癖を覚えたかのように話す姿には、思わず笑みがこぼれてしまう。
毎日一緒に暮らすだけの“弱いロボット”。しかし、撫でたり、話しかけたり、一緒に過ごし続けることで、かけ替えのない家族の一員へと成長する。
色は好みで選べる3種類! 安心のサービスも多数用意
パナソニック ニコボ RW-NC1
本体サイズ:H200×W228×D260㎜
重量:約1.5kg
稼働時間:約3.5~4.5時間
充電時間:約4~7時間
価格:本体¥60,500、ベーシックプラン¥1,100(月額)
二コボとの暮らしを始めるには、本体費用に加え、成長させるための月額費用が必要。
問い合わせ
NICOBOカスタマーセンター TEL:0120-872-510