初の完全自社開発フライバックを搭載した、リシャール・ミルの“代表作”から150本限定のル・マン クラシックが登場。
最新作「RM 72-01 ル・マン クラシック」の魅力とは
情熱を燃やし、限界を超え、比類なき技術力とスポーツ性能を発揮してゴールを目指す!
2002年以来志を共にする、リシャール・ミルと、世界で最も権威のあるレースのひとつである伝説のル・マン クラシックの共通点だ。リシャール・ミルは究極のパフォーマンスを探求する中で、モータースポーツのあらゆる価値を具現化してきた。
2023年も6月29日から7月2日まで、ル・マン24時間レースの100周年となる、第11回ル・マン クラシックが開催された。
多数のヴィンテージカーが伝説のル・マン サーキットに集結し、800台のレーシングカーがトラックを走行。さらに、8500台ものクラシックカーが一般公開エリアにて展示され、30ヵ国から1000人のドライバーが参加する一大イベントとなった。
そのル・マン クラシック100周年を記念した、リシャール・ミルの最新腕時計「RM 72-01 ル・マン クラシック」が生まれた。
フライバッククロノグラフの針は、ル・マン サーキットを表現。また、アワーカウンター上の数字16は耐久レースの伝統的なスタート時刻にちなんで、赤色でアンダーラインが引かれている。
リシャール・ミルが初めて自社内でデザイン、開発を行ったフライバッククロノグラフを搭載し、ムーブメントの薄型化も実現した。
リシャール・ミルの「RM 72-01 ル・マン クラシック」は、完璧な機械精度で作られた注目の逸品だ。
問い合わせ
リシャールミルジャパン https://www.richardmille.com/ja