ニセコ東急 グラン・ヒラフが進める「Value up NISEKO 2030」は、この山での“過ごし方”を再定義する大型プロジェクト。投資額100億円超という数字が示すのは、ニセコをさらなる世界基準のデスティネーションへ引き上げるという明確な意志であろう。その現在地を象徴するのが、今季同時に誕生したふたつの食の新拠点である。

ニセコひらふ地区の食体験をアップデート
標高813m、エースゴンドラ山頂駅舎2階に誕生したマウンテンレストラン「NEST813」は、標高をも味わうための場所。眼前に広がる羊蹄山(ようていざん)とともに、喧騒から切り離された空間では、味覚だけでなく、感覚そのものもゆっくりと整えられていく。本格的かつ地元の魅力を生かした上質のひと皿との時間は、山と向き合うための余白を大人に与えてくれる。
エースゴンドラ山麓のすぐ近くに誕生したオールシーズン型の体験拠点「ALPEN NODE」は、クラフトビール醸造所併設のブリュワリーレストランを備え、昼と夜、冬と夏、人と人を結びつなぐハブとして機能する。滑り終えたあと自然とここに集い、杯を交わし、語り合う。そこに生まれるのは単なる賑わいではなく、冬の滞在の記憶を濃くする時間だ。
山頂で静かに解き放たれ、山麓で満たされる。ふたつの食の新拠点を起点に描かれたこの新しい動線は、ニセコが単なるスキー場ではなく、”滞在を楽しむための山”になり、さらに世界の名スキーリゾートに進化したことを感じさせる。
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ニセコ東急 グラン・ヒラフ https://www.grand-hirafu.jp







