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TRAVEL

2023.05.22

東京・立川、美食&温泉の極上宿「オーベルジュ ときと」が誕生

温泉大国ニッポンの最新かつ最上質なステイ先をご紹介。大自然と一体化したホテル、デザインのいい旅館、美食を極めた宿……。心と身体を癒やし、明日へのパワーをチャージしたい! 今回は、東京・立川の「オーベルジュ ときと」を紹介する。【特集 ホテル案内2023】

「オーベルジュ ときと」の露天風呂

客室に備えられた贅沢な露天風呂。四季折々で趣や色合いを変える木々を眺めながら入浴を。

心身を癒やす、和のオーベルジュ

到着から出発まで、滞在中の時間をフルコースとして捉え、いずれの瞬間にも最上の「とき」を提供する。そんな理念を掲げ、2023年4月6日に豊かな自然が残る多摩地区に開業した「オーベルジュ ときと」。食房と茶房、1日4組限定の宿房で構成され、すべてのサービスは料理人が中心になって行う。

食房で提供される料理は、ロンドンの懐石料理店「UMU」にて総料理長を務め、ミシュラン2つ星を獲得した石井義典氏をはじめ、国内外で豊富な経験を持つ料理人が担当。日本料理をベースにしながら、ジビエなどの要素も取り入れられ、ひと皿ごとに驚きを感じられる。建設時に掘削(くっさく)した宿の庭園の土を釉薬(うわぐすり)に用いて石井氏自らが焼き上げた皿をはじめ、多種多様な美しい器を揃える。

「オーベルジュ ときと」のカウンター

料理人の手捌きが楽しめるカウンター席は宿泊者優先。左から日山浩輝氏、大河原謙治氏、石井義典氏。

「オーベルジュ ときと」の料理

夕食は14品前後で構成されるコース料理。総合プロデューサー兼総料理長の石井氏が各地へ足を運び、生産者のこだわりを感じられる食材を厳選し使用する。

すべての客室が106㎡の広さを誇る、土壁を多用したぬくもり溢れる空間。

そして、極めつきはかけ流しの露天風呂。開業にあわせて独自に掘削(くっさく)した湯は、ミネラル成分が豊富で肌触りもなめらか。

立川の地で都会の喧騒から逃れ、非日常感溢れる宿に籠もり、料理人が個々の色を表現する美食に舌鼓を打つ。心と身体の赴くままに、ゆっくりと過ごしたい。

「オーベルジュ ときと」のリビング

ゆったりとしたリビングから見える庭園では、縁側に置かれた座椅子に腰かけて心地よいひとときを。

Auberge Tokito/オーベルジュ ときと
住所:東京都立川市錦町1-24-26
TEL:042-525-8888
料金:1泊ふたり¥342,250~(2名1室利用時、夕朝食つき、税サ込※開業記念特別プラン)
施設:客室4室(スパスペースつき)、レストラン、茶房、宿房、食房、離れ(宴会場)

▶︎ Focus
昭和初期に開業した、旅館・懐石料理店「無門庵」の跡地にオープン。地元の人々に長く愛された名店に敬意を払い、庭園の樹木や一部の建物は当時の姿を残しつつ、再利用している。

▶︎ Special
食を軸にしたオーベルジュスタイルの宿。和食の枠に収まらない、新しい形の日本料理の体験が可能。

【特集 ホテル案内2023】
 

この記事はGOETHE2023年6月号「総力特集:秘密のホテル案内 未知なるステイ」に掲載。
購入はこちら▶︎▶︎

TEXT=川岸徹

PHOTOGRAPH=古谷利幸

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