ザ・キャピトルホテル 東急から、日常の仕事をより快適に充実させる期間限定の宿泊プラン「ワークイン・ワークアウト ステイ」が誕生。PCを片手に滞在すれば、客室に居ながらにして仕事と運動できる、贅沢な“引きこもり時間”を満喫したい。
日本の中心地・永田町を見渡しながら贅沢なリモートワーク
コロナ禍での在宅ワークが始まってから約1年、リモートワークでの作業に慣れた人も多いだろう。しかし、いつも同じ自室で仕事をしても、気分が上がらず作業が思うように進まない。
そんな時に、一流ホテルのスイートルームでリラックスしながらデスクワークができる理想のような時間を提供してくれるのが、ザ・キャピトルホテル 東急の「ワークイン・ワークアウト ステイ」。長期滞在できるホテルは数あれど、一室まるごとジムや仕事場として活用できるホテルステイはまさに画期的な宿泊プランだ。
1963年に日本初の外資系ホテル「東京ヒルトンホテル」として誕生し、2010年にリニューアルオープンした「ザ・キャピトルホテル 東急」は、これまで充実したサービスや斬新な企画イベントで多くのゲストを楽しませてきた。今年2月26日にスタートした宿泊プラン「ワークイン・ワークアウト ステイ」では、2面にわたる大きな窓から東京の中心地が見渡せるコーナースイートに、軽いトレーニングに最適なフィットネスバイクやヨガマット、バランスボールなどを常備。
客室から出なくてもホテルのアクティビティを楽しめるので、他の宿泊者などを気にせずに自分だけのリラックス時間を満喫できる。また、宿泊者と会員限定の無料フィットネスジムやプールで運動もできるので、長時間のデスクワークの後に利用すれば、心地よい疲労感でいい気分転換になるだろう。
客室に設置されたデスクは、ボタンを押すだけで簡単に高さが調節可能。デスクの高さを上げた状態にすれば、立ったまま仕事を進められるので、長時間のデスクワークで腰を痛めることもない。また、フットレスト付きの高機能リクライニングチェアや、ネスプレッソ社製のコーヒーメーカーなど、快適な作業環境を作るのに便利な設備も充実。
バランスボールに座ってデスクワークをするなど、設備を組み合わせて自分にあった仕事スタイルを探求するのも楽しいひと時に。これなら普段のオンラインミーティングも、いつもとは異なる趣(おもむき)で、整ったコンディションで大事な商談に臨むことができそうだ。
都内各所へのアクセスにも便利な立地は、東京出張での宿泊先にはもちろんのこと、会社や自宅以外の新たな拠点としてもビジネスに活用したい。
ザ・キャピトルホテル 東急「ワークイン・ワークアウト ステイ」
住所:東京都千代田区永田町2-10-3
TEL:03-3503-0109
期間:2021年2月26日(金)~12月30日(木)
除外日:2021年7月21日(水)~8月8日(日)、12月23日(木)~25日(土)
客室タイプ:エグゼクティブ スイート(2名用)
料金:1~4泊130,000円/ 5~29泊100,000円/ 30泊以上70,000円(いずれも1室1泊の料金)/デイユース80,000円(午前10時~午後10時の内、6時間利用)
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